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学ぶ 生きづらさ

「あかいさかな」と「さかいあかな」

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みなと:前にこの話したことあったっけな。僕さ、形容詞+名詞の形の言葉が、たまにまじで分からなくなるんだよ。例えば「赤い魚」が、「あかいさかな」なのか「さかいあかな」なのか分からなくなっちゃう。そういうのない?

松田:ない笑

みなと:まじで? じゃあこれ僕だけなのかな。「赤い魚」って言おうとして「さかいあかな」って言っちゃう、それでアレ?ってなる

松田:おれは言わないし、ならない。

みなと:ときどきあるんだよ。これが何によって起こっているのかは分かんないけど。

松田:でも確かに、一般化されそうな話ではあるよな

音位転換 – Wikipedia→

みなと:うん、多分僕と同じように誰かも苦しんでると思う。しかも僕、「あかいさかな」ってちゃんと言おうとしてんのに言えなくて、勝手に口が「さかいあかな」って言っちゃうんだよ。それで本当はどっちなのか分かんなくなる

松田:それあれやんな、間違えた瞬間に「あっ」って気付くんじゃなくて、しばらくその間違いに引っ張られて混乱してまうんやんな

みなと:そう、めっちゃ引っ張られる。

松田:なるほど。ということはただの言い間違えじゃないよな。

みなと:そう、なんかね…根本的に僕の言語能力が高いのか低いのか…なんなのか。

松田:前者はありそうやんな。複雑になり過ぎたせいで壊れやすくなった機械って感じで

みなと:そうそう笑 全部の歯車がピタってはまっていないと壊れちゃう笑

みなと:あと最近起こるようになったんだけど、英語喋ってんのか日本語喋ってんのか分からなくなることがある

これは音位転換とかじゃなく普通に頭がおかしい

松田:まじかよ。

みなと:仕事でタイ人と英語でやり取りするんだけど、会社で使うような専門用語をなんて言えばいいか分からないとき、「あー…なんて言ったらいいんだろう」とか「ちょっと待ってね」とかって、日本語のまま口に出ちゃう

みなと:そうやって英語と日本語の境界がだんだん分かんなくなってきちゃう。そのとき僕は日本語でそう言ってるんだけど、英語で言えてると頭の中では思っちゃってるんだよ

松田:なるほど。

みなと向こうからするとちょっと何言ってるか分かんないよね。まあタイ人は優しいから全然大丈夫なんだけど。

何が大丈夫なのか

2019年8月30日
代々木上原 Airbnbの一室