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いいこと思いついた ファニチャー ライフハック

とりあえずなんでも印刷してみよう

1 month

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中垣:一個だけ、今めっちゃムカついたこと言っていい?

みなと:いいよ。

中垣なんでパレスホテルで紙ストローなん? こんだけ電気食いまくってる施設でなんで?

ストローを紙にする前にドアマン解雇しろ

c 赤い紙ストロー

松田:確かに笑

中垣:ほんまに何にコミットしてるのか分からんよね。

みなと:笑

中垣:それだけ。

松田:あと中垣のは背丈がちょうどみたいやけど、なんかおれのグラス、ちょっと背が高過ぎるねんな

中垣:笑

Image: commmon

松田…で、なんやったっけ?

中垣:なんか高校生の頃までってさ、ネット上にそんな情報もなかったし、ガラケーやと十分に調べられへんしで、食い入るように雑誌を見るしかなかったやん。

松田:うんうん。高校生のときってそんな感じやったね。

中垣:それで、今改めて雑誌である意味ってなかなか難しいというか…まあ散逸的でないというか、ポパイならポパイっていうひとつの名の下に情報が集まっていて、責任の所在が明確っていう便利さはあるかな。今ポパイで特集されているブランドをひとしきり知っておく、みたいな意味での価値はあるやん。

だからね、出版社はカスみたいな記事だらけのweb版なんて作ってちゃだめなんです。SEOのチキンレースに参加するんじゃなくて、誠実にブランド価値を高めることを志向すべきなんです。

c 市場原理の競走馬の話

松田:うんうん。

中垣:まあでも…紙に印刷されているものの強さはすごい感じるねんな。分かりやすいし、参照性が高いねん。

みなと:仕事の資料とかもね、紙とデジタルとで全然違うよね。

中垣:おれこの前さ、インスタの「保存する」で保存してた3~4年分の投稿、あれ全部スクショして、全部印刷したの

みなと:あー…

松田:いや、やば過ぎでしょ笑

中垣:あれ、インスタ上で参照するとめっちゃ時間かかるねんけど、紙なら一発やねん。パッって開くだけ。

松田:いやまあ分かるけど…

中垣:それで、結局印刷したのが800枚くらいなんかな。それをインスタ上で探すとめっちゃ大変やけど、紙やとほんまにすぐやで。ぺぺってやったらすぐ見つかる。

松田:それは目当ての画像がどの辺にあるかが、感覚的に分かってるからってこと?

中垣:それもあるし、あとは大体の検討をつけたところをパッと開くことができるやん。でもインスタやと、最初から全部スクロールせんとあかん

松田:はいはい、まあ確かにな。

中垣:デジタルファイルってタグが使えることが一番の利点なのに、インスタはそれをさせてくれへんからね。だからほんまの理想は、きちんとタグを付けた状態で全ての画像をGoogle ドライブにアップすることやねんけど…

みなと:全部調べられるもんね。

中垣:でもそのタグも、神経質になって結局付けられへんくなるから。

松田:まあ間違いないな。

c 強迫ピープルの生態

中垣:だからやっぱり、とりあえず紙に印刷して置いとくのが一番いいねん。それが今の結論。

松田:なるほどね。


中垣:…ところでこのケーキ味わい深いな、仮にもシェフがこれを作ってんで。「おれは何を作ってるんだろう」とか思ってそうやん。

松田:見た目にもね、シュレディンガーの猫感があるよね。

みなと:笑

Image: commmon

松田:しかも中垣、今中身を確かめるようにスプーンで掘ったよね。

中垣:ティラミスとかモンブランならまだ「おれはこれを作った」って思えそうやけど…これはちょっとね。


松田…で、なんやったっけ?

中垣:あとはさ、マニュアル系も絶対に紙の方がいいやん。洗濯機の取説とかさ。

松田:あー、はいはい。

中垣:それで今自転車のカスタマイズをしてるわけやけど…まあ結局ネットで調べちゃってるけど、昔持ってた「ロードバイクメンテナンスブック」みたいなやつの予備知識がない丸腰の状態やと、絶対に紙の本を見ながらじゃないとできないと思うねんな

松田:あー…でもおれも、チェーンのカタログを紙にしようか結構迷ったな。毎回鬼のようにスクロールするの、なんかちゃう気がするもん。

中垣:カタログは絶対に紙の方がいいね。

みなと:やっぱあれじゃね? 松田のチェーンのカタログも、見たいと思ったときに印刷して要らなくなったら捨てて、また見たいと思ったらそのときはもう一回印刷すればいいんじゃない?

SDGs知らん人達

中垣:そう、だからやっぱりプリンターは結構いい説があるよ。困ったらとりあえず印刷して、やっぱ要らんかったら捨てたらいい。

みなと:家にあるとそれができるもんね。

中垣:あとはプリンターを買って思ったのが、昔とは結構違うというか、フルカラーのLL版で印刷しても、1000枚くらい印刷してやっとインクがなくなるねん。要は結構もつねんな。

みなと:ふーん。

中垣:し、互換インクもAmazonで買えるし。あとは常時Wi-Fiに接続してるから、iPhoneの共有ボタンからAirPrintを使って一瞬で印刷できるねん

みなと:あー、実家もそれだわ。あれめちゃめちゃ便利だよね。

ソフトの世界をフィジカルの世界につなぐAirDrop

AirPrint を使って iPhone、iPad、iPod touch からプリントする – Apple

松田:へー。

中垣:そう考えると結構悪くないよ。

ブラザー DCP-J988N
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おすすめポイントは「見た目が業務用っぽい」です

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みなと:でも会社の資料にもすごい思うな。やっぱ紙の方がいい部分はあるんだよな。

中垣:あとは自分で資料作ってるとき、分からんくなったら一回印刷してみるといいって言うよね

松田:それはちょっとメタれるってこと?

中垣:そうそう。

松田:へー、でも確かにありそう。

中垣:あとはステッカー作るときとかもさ、いったん印刷してみるとサイズ感が分かるやん。ちなみにね、iPhoneの画像を等倍でアートボードに置いてもサイズ感分かりやすいよ。

松田:あー、なるほどね。おれ今まで定規をディスプレイにあててたわ笑

中垣:iPhoneの方がいいよ、より相対的に把握できるから。

松田:うん、今度からそうする。

Video: commmon

来たらあげます

中垣:でもちょっと思ってんけどさ、雑誌ってかつては文字通り雑誌で、いろんな情報が載ってて毎月買って読んだら捨てるみたいなものやったのが、今はそういう雑な情報収集ってネットでするから…

みなと:相対的な立ち位置がね。

中垣:そう。なんか大切にして保存される感じのものになっちゃってるねんけど、でも中身は雑誌やねん。

松田:あー、はいはい。

中垣:別に要らん情報もあるし、自分に関係のない広告もあるやん。中身は捨てられていくものなのに捨てにくい立ち位置にある、これは一体なんなんだ?っていうね。

松田:なるほど、そこにギャップがあると。じゃあ参考書とか実用書めいたコンテンツになればええってこと?

中垣:いやそっちよりね、もっと雑なわら半紙で刷ったらいいねん。

みなと:あー、分かる。

中垣ポパイはわら半紙で刷って、値段を100円にしたらいい

わら半紙単色刷りのおしゃれ部屋特集…

松田:雑誌のコストって主に紙代というわけではないんやで。

みなと:笑

『POPEYE』2021年4月号, マガジンハウス
Image: Amazon.co.jp

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中垣:でもさ、例えばポパイが300円とかなら、みんな案外買うんじゃない? あんな見た目してるから価格分を回収せなあかん気持ちになるし、綺麗に置いとかなあかん気持ちになるねん。

松田:うんうん。

中垣:でも300円やったらパッて買って、パッて捨てたらいいやん。

松田ジャンプやね

みなと:確かに、ジャンプだね。

中垣:そうそう、おれの何でもないと思える感じね。それじゃね?

2021年4月29日
パレスホテル東京

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AirPrint
HeaderImage: Apple Community

Wi-Fiを通してApple製品から対応プリンターに直接印刷できる機能のAirPrint。特定のプリンターに対応したドライバを必要としないことが特徴。
アプリの共有アイコンから「プリント」をタップすることで、部数やプリントするページ範囲などのオプションを選択した後にプリントすることができる。プリント中はAppスイッチャーにプリントセンターが表示され、進捗の確認やキャンセルなどの操作をすることもできる。

AirPrint defaults to Envelope – Apple Community