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ファッション ライフハック 建築

いろんなルームフレグランス

5 years

ちさとイソップから新しく出た、アロマディフューザーじゃないねんけど…

松田:ちょっと待ってや、たぶんおれ知ってるで。

ちさと:金属のボウルみたいな。あれがあんなにイソップっぽくなかったら割といい線いってる

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ファニチャー ライフハック

理想の椅子

5 years

みなと:普段椅子に座ってるときはさ、これくらいのリラックスした姿勢でいたいんだよ

椅子に座っているときの彼はほんとダラっとしてる

みなと:でも座って寝なきゃいけないとき、例えば飛行機とかだとさ、腰を立てないと絶対に寝られないじゃん。ダラーっと座ってたら首とかすげえ痛くなるし。腰を立てた状態だと真っ直ぐで安定できるというか、背骨の上に頭が乗ってるから変に疲れたりしないでしょ

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ファッション ライフハック

今こそ Apple Watch

5 years

松田:最近さ、「あるいは Apple Watch も…」って気分が高まっているねんな。

みなと:Apple Watch、会社で見る機会が少なくもないんだけど、あいつら今絶妙にいいポジションに位置付けているよね。特に僕、女性が Apple Watch を着けてるのがすごく好きなの

松田:あ…確かに!

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ことば 学ぶ

官僚の言葉づかい

5 years

中垣:なんかあれやねん、官僚は言葉づかいがめちゃくちゃ上手いねん

松田:へえ。

中垣コンサルでも言葉はめちゃくちゃ大事やねんけどさ、なんか、彼らの方がめっちゃ厳密やねん。今のチームは一番上の人が以前に2年くらい総務省に出向してたことがあって、それともう一人総務省にずっと勤めてて去年かなんかに転職してきた人もおって、かなりそっちに寄ってるねんな。

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ライフハック

パパアクティビティ

5 years

みなと:なんでさ、パパ活してる…されてる側か、ってああいう感じなんだろうな。なんか、ざっくりと二極化しているけどさ、日焼けしていてシュッとしている感じの人か、もしくは普通におっさんみたいな。そういう感じじゃない?

松田:ちょっと分かる。見てて結構分かるよな、あれはパパアクティビティだなって。今後そう呼ぶことにするけど

パパアクティビティ

みなと:笑

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ライフハック 食事

恐怖のオーガニックマザー

5 years

松田オーガニックマザーの話しとくか。おれとみなとは自分達の母親に共通点があると思っていて、それを指してオーガニックマザーと言っているんだけど…その特徴としては例えば、玄米を食わせるとか食品添加物避けるとか

みなと:そう。本当にやばい。

代慶:どれくらい避けんの?

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ファッション

「あがった人」を装う

5 years

松田:このチノパン、生地もいいし、裏側の仕立てもそれなりに…というかかなりしっかりしてるねん。

Image: WEAR

みなと:確かに、なんかいい感じだね。チノパンとしては捨てられていないというかさ、無視されていない感じもする

松田:あ、そうそう。これがドレスの綿パンやったらなんかちゃうねん。あくまでチノパンが欲しいのであって、ドレスの綿パンが欲しいわけじゃないねん。おれとしては、さして服に興味があるわけじゃないけれど、比較的恵まれた服ライフを送ってきたおかげで何を選んでも様になってしまう人、みたいなスタンスにしたかったから

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建築

日本の風呂事情

5 years

松田日本の各家庭に風呂が付くようになったんっていつ頃なん?

ちさと:うーん。うち全然詳しくないけど、あれちゃう? 核家族になって住宅のモデルみたいなのができてからやから…50年代とか?

みなと:え、そんな昔なんだ。僕あれだわ、サザエさんの世界観では家に風呂ないと思ってたわ。

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学ぶ 思索

漫画『サンクチュアリ』が結構好き

5 years

みなと:僕、松田に勧めてもらった中で『サンクチュアリ』が結構好きでさ

松田:あー、はいはい。

みなと:結構あれも象徴的な本…まあ正直やり過ぎみたいな気持ちもあるけど

松田:なんぼ言うても半分はヤクザの話やからな笑

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人生 学ぶ

『肩をすくめるアトラス』の一番いいシーン

5 years

松田:アイン・ランドの『肩をすくめるアトラス』、あの中で一番大事なのは第三部の「こちらジョンゴールト」って章。あれはめっちゃいいよね、あそこだけは今でもたまに読んでるもん。

アイン・ランド(2014)『肩をすくめるアトラス 第一部 矛盾律』アトランティス
Image: Amazon.co.jp

全3冊、めっちゃ分厚いし高い

アイン・ランド(2014)『肩をすくめるアトラス 第一部 矛盾律』アトランティス

みなと:あそこ、やっぱし象徴的というか…

松田:なんて言うか、まさにあそこでアイン・ランドが描きたかった正義…ただ彼女の主張する正義について個人的にはあまり肯定的ではないから、むしろあれやな、彼女が描きたかった、糾弾したかった悪が総括されている感じがあるよね。