松田:おれさ、
中垣:キャラバンとかね。
松田:そうそう。あとは
中垣:あー、はいはい。
松田:おれさ、
中垣:キャラバンとかね。
松田:そうそう。あとは
中垣:あー、はいはい。
中垣:週と年月日のダブルスタンダードって話。
松田:まあそれはそう。
中垣:そうそう。
松田:
中垣:ないない。
倉留:何それ?笑
松田:
セレブリティとは言えあいつ呼ばわりはよくない
中垣:
松田:あれを読んでんねん、
中垣:あー、ジョージ・オーウェルのね。
ジョージ・オーウェル(2009)『1984年 [新訳版]』ハヤカワepi文庫
松田:そうそう。なんかね、シンプルにおもしろいよ。ほんで、
倉留:
松田:そうなん?
中垣:そうかぁ…?
倉留:なんか
松田:倉留は建築でどんなことやってたん?
倉留:
松田:はいはい…
中垣:倉留来たから
中垣と倉留は建築学科を出てる
松田:まず張弦梁ってなんなん?
中垣:簡単に言うとさ、
松田:うんうん。
中垣:これは雑な話やし、なんならヘイトに近いねんけど、
松田:アホの努力家な。うんうん。
中垣:そう言うと極端やけどな。別にアホとは言わんでも、それなりの人達。
一応断っておきますが、本文中に出てくるいかなる個人やその著作に関しても、それを全面的に批判する意図はありません。
そりゃあ我々には我々の思うところがありますが、相手さんには相手さんのそれがあるでしょうし、なにより月産数百台のロールスロイスより月産十数万台のトヨタの方が社会的意義は大きいのと同様に、内容の程度がどうであれ、みんなに支持されているってことはそれだけでそれなりにえらいことなのです。
松田:
ブレイディみかこ『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』新潮社→
もみ:なんか差別されるやつだよね。概要しか知らない。
松田:そうそう。あれがめっちゃ人気って聞いて、
もみ:へー。
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