倉留:
松田:笑
西川:それめっちゃ思ってた。
中垣:キャリアを上げるというか、
倉留:
松田:笑
西川:それめっちゃ思ってた。
中垣:キャリアを上げるというか、
倉留:
松田:そうなん?
中垣:そうかぁ…?
倉留:なんか
みなと:いい大学出て、ある程度名前の知れた会社に入ってたらさ、
松田:うんうん。
中垣:これは雑な話やし、なんならヘイトに近いねんけど、
松田:アホの努力家な。うんうん。
中垣:そう言うと極端やけどな。別にアホとは言わんでも、それなりの人達。
河東:コロナのせいでさ、給料が減るかもしれんわけ。
中垣:でも河東のところは直接的な影響はないやろ?
河東:やばあるで。今月は前年比で大幅減やもん。だってあらゆる会社が儲かってへんわけやん、キャッシュが回ってなくて。
中垣:世の中にある…なんて言えばいいんやろ、シンプルに言えば
中垣:つまり簡単に言うと、「期限を守れないやつはクソだ」みたいなのがさ…まあ分かる、そんなん当たり前やねん。
中垣:さっき「適応」と「進化」の話をしててん。
山岡:うん。
倉留:はいはい。
中垣:
松田:はいはい。風俗とまで言わんでも、ホステスの体験入店で金欠乗り切るみたいな話は聞くな。
中垣:それで思ったんが、風俗で働くのがあまりよろしくないとされることなのは分かるんだけど、
松田:きっと今みんな大変な思いしてるよな。ランチだって、会社の人とノリで行くとかなくなってるわけやし…つまり、
「あれ、なんで1,500円のランチ素敵とか思ってたんだっけ…」
脇山:あー。
松田:絶対大変やって。
🐆:
松田:ふーん。今までbotか何かでやってたってこと?
🐆:うん、
松田:それも競争激しくなってるって感じなん?
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