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したいこと 人生 思索

必然性のあることに取り組もうな

3 years

植竹:さっき松田がさ、それが今そこになければならない必然性…みたいなことを言ってたじゃん。相手のアクションに必然性を感じられるといいっていう話で。

松田:あー、うんうん。

中垣:ただひとつ思うのは、それに取り組んでいる主体が何かしらの意思なり確信を持ってやっていることが大事っていうのはあるかもね。

松田:まあそれはそうやな。彼なりの必然性、みたいなね。

中垣:それで言うとさ、これまでバルミューダを散々ディスってきてるけど、前にバルミューダのランタンみたいなのを見て、それの光量が可変式やってんけど、光量を絞ったら電球色になって明るくするにつれて白色になって…その匙加減がめっちゃ正しかってんな。

植竹:へー、なるほどな。

中垣:これは分かってやってるなと思って。しかもさ、そんなん別に誰も気にせえへんというか、明るさが変わりさえすれば文句言うやつなんていないわけやん。

松田:うんうん。

中垣:なのにちゃんと色温度が変わるようにしてるのは、これはちょっとえらいかもって思ったな。

松田:だからまあ、誰かしらが「これでないといけない」と思っているのが大事かもね。それが生産する側であれ消費する側であれ。

中垣:それはそうやね。

Source: commmon

c 大事なのは豊かさの総量を増やすこと

植竹:そこの整理がまだできてないんだけどさ、それこそ今日行ったところみたいに、例えば街にライブハウスがあるとしても、それが渋谷の koé の下である必要はなかったと思うんだよね

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お金のこと 仕事 思索 未来

大事なのは豊かさの総量を増やすこと

3 years

中垣おれらは基本的に怠惰で何もしないやん…って話やねんけどさ。

松田:うんうん。

中垣:例えば誰でもいいけど…まあ R とかさ、彼女はあれがやりたくてやってるんだろうけど、まずもうそれだけで偉いわけやん。

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外国のこと

イラン旅行記 #2

3 years

松田:イランではほんまにみんなが優しかったで。最後の夜なんて、声かけてくれたイラン人青年の車でドライブしたもん。ほんで謎の露天に連れてってくれて、美味しいイランフードを食わせてくれた。それも彼らが全部出してくれたし。

イラン ビーツ 露店
Image: culture trip

これ食った

10 Local Street Food Dishes to Try in Tehran

植竹:へー。

中垣:おれが行った中ではブラジルがすごい優しかったな。南米は結構どこも優しかった。でもペルーだけは全員顔死んでた

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外国のこと 思索

イラン旅行記 #1

3 years

松田:イランすごかったよ。おれは現地でむっちゃ金持ちやったって話をちょろっとしたけど…

中垣:なんか言うてたね。

松田:イランに対するアメリカの経済制裁のおかげで、『地球の歩き方』の情報から想定していたよりもドルの価値が3倍高かってんな

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ファニチャー 仕事 建築

一人暮らしを始めます

4 years

植竹:一人暮らしを始めるにあたってさ、今まで思い描いていた理想の一人暮らし像みたいなのがあるわけだけど、一方でこれからも在宅ワークが結構続きそうで…

中垣:そうやんね。

植竹:その在宅ワークの要素をどう部屋に取り入れたらいいのかが分からなくて