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クォーテーションマークの守破離

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明石:なんか急にじじくさい話なんですけど、打ち込めるものが年々減ってきてるんですよね

松田:はいはい。

明石:その初期症状ってまずRPGに現れて、ゲームの途中で「これを最後までやったからっておれの人生に何のプラスになるんだっけ…」って無力感をおぼえ、進行度60%でやめちゃうみたいなことが増えてくるんですよ。

なつき:めっちゃ分かります。

お前は若いんだから最後までやれよ

明石:で、このままじゃよくないと思って、ゴーストオブツシマっていうゲームを一年越しでクリアしたんですけど、これがもうすごい達成感で。

Ghost of Tsushima – PlayStation JP

松田:へー。

明石:なので…何が言いたかったのかちょっと忘れちゃったけど、松田さんは今は毎回2万円払ってピアスガチャを回してる状態なわけですけど、結局そういうことが一番大事なんじゃないかっていう。おれはむしろそう思いましたね。

松田:ほんで、まあ物を買うだけじゃなくて作るときとかもそうやねんけど…例えばおれはこのピアスを、もう何回もゴールドで作っては、仕上がりが気に入らんからってボツにして作り直してるわけ。

明石:笑

松田:だからこれ、どう考えてもまずはシルバーで5~6回練習して、間違いなくいけると踏んでからゴールドで製作するべきやん?

中垣:うんうん。

松田:でもおれは、一回あたり2万円分の材料が必要なこのピアスのために、延々と金を買い続けてるわけ。こんなん意味分からへんやん…なんだけれども、最初から欲しい仕様通りの物じゃないと、そもそも作ろうと思えないねん。これジレンマね。

中垣:はいはい。

Source: commmon

c デザイヤーと完璧主義

松田:なるほどね。ただ…ピアスガチャのネックなんですけど、やればやるほどに解像度が上がってきて、ゴールもちょっとずつ遠ざかるんですよね。

明石:でも逆に言うと高みが増してるってことじゃないですか。

松田:あー、まあまあ。

中垣:なんか…僕らは今27歳くらいですけど、それでも20歳とかの頃と比べたら、あれこれと手をつけては食い散らかすみたいなことが増えるわけなんですよね

明石:うんうん。

中垣:僕も例えば大学生の頃はスケボーをやってて、ちょっと前まではサーフィンをやってて、それにも飽きて今はまた自転車に乗ってるって感じで食い散らかしてるんですけど…

c 好きなことだけしていたいんですが…

なつき:笑

中垣:で、これはこれでまあいいかというか、自分の興味ベースで手をつけて飽きたらやめればいいのかなと思いつつ、でも一方で「サーフィンはもうちょっと続けた方がよかったかな」とも思ってて…これどっちの方がいいんですかね?

明石:あー…

中垣:例えば本とかも半分くらい読んでポイッてしてるのが多くて、確かに無理してこれを読み切ったら達成感はあるんだろうけど、でもこれ以上は別に読みたいわけではないから…じゃあ別の本読んだ方がいいんじゃないか?って話もあって。

松田:まあまあ。

中垣:それでとりあえず今は食い散らかす方向でやってるんですね。でも明石さんはそれを今までやってきて、「いよいよちょっとな…」というところでいっちょ最後まで取り組んでみようとしたって話だと思うんですけど、かつては逆に食い散らかしてもいいやという意識でやってたりしたんですか?

明石:僕も確かにその年の頃はすごく食い散らかしてたんですよ。でも思うんですよね、あのときに食い散らかしていた金を一点に集約させて、ゲレンデのショートボディーのカブリオレを買っていれば今頃…

中垣:いや違うって、その消費も結局そっちサイドやねんって笑

松田:いや、ほんまに。

メルセデス ゲレンデ ショート カブリオレ
Image: CARPIXEL

1994 Mercedes-Benz G-Class Cabriolet – CARPIXEL

明石:まあ今のは冗談、おれの個人的な後悔です。それでさっきの話に戻るんですけど…ブルーラグの最初のウェブサイト、あれって僕が作ったんですよね

中垣:あ、そうなんですか? 僕あれwebアーカイブで探して見ましたよ。

松田:へー。

BLUE LUG online store – Internet Archive

明石:当時はピストが流行ってて、まだピスト屋だったブルーラグで自転車を買ったんですよ。ただ当時のブルーラグってすげえ適当で、これ怒られるかな…まあむかついたから書いてくれていいんですけど、クリスキングのヘッドパーツってそれを入れる専用の工具があるんですよね。

松田:挟んでギューンってやるやつですよね。

クリスキング インストール
Image: BLUE LUG BLOG

more toughness! – BLUE LUG BLOG

明石:そうです。で、キングってヘッドパーツ界では一番良いやつでまあ高いんですけど、それを当時の店員が「キングのやつちょっとないんだけど…まあいっか」って言って、違う工具で入れやがったんですよね

松田:笑

明石:その時点で、それはもうおれの思うキングとは違う感じなんですよ。「いやもう最初から全部やり直してくれよ…」みたいな。

中垣:あー、まあそうですね。

明石:それですげえむかついて、これは元をとってやると思って、「おれにwebサイトを作らせてくれ」っていう話を今の社長にして…ってことがあったんですよ。

中垣:はいはい。

明石:…それで要は何が言いたいかって、その経験が今の人生に直接繋がっているわけじゃないんだけど、それが僕にとって、いわゆる会社員として以外の初めての収入だったわけです。産声ですよね。

松田:なるほどね。

明石:で、今サーフィンなり自転車をやってるっていうのも、いずれ「あのときのあれがあったから~」っていうやつになるかも知れないよっていう…あれ、これあんま納得できる回答じゃないですか?

説明のための具体が濃過ぎるんだよな

松田:笑

中垣:いや…まあそれはそれとしてありますよ。食い散らかしたものが結果として糧になるというのは分かるんですけど、そんなん言い出したら、今日散歩したときに見つけた虫が綺麗だったとか、それくらいのことでも言えちゃうので。

明石:はい、そうですね笑

中垣:まあ本人に違和感のない限りは食い散らかせばいいし、違和感があるのであればちゃんとやり遂げたらいいっていう、それだけの話な気はしますね。

“The only way to be truly satisfied is to do what you believe is great work, and the only way to do great work is to love what you do. If you haven’t found it yet, keep looking, and don’t settle. As with all matters of the heart, you’ll know when you find it. And like any great relationship, it just gets better and better as the years roll on. So keep looking, don’t settle.”

― Steve Jobs

Source: goodreads

Quote by Steve Jobs – goodreads

松田:まあそれはそうやんな。ただ…だとすると、どっちがいいのかなんて言い出した中垣が悪いで笑

中垣:うん、まあそれはそうやねんけど…

明石:あー、じゃあもう1トライだけしていいですか?

中垣:笑

明石:ご存知の通りなんですけど、一応僕は世間的にはサウナが好きみたいな位置付けになってるんですよね

松田:うんうん。

明石:それでこのあいだ、三重と岐阜の県境くらいに滝サウナの聖地と言われている場所があるんですけど、そこでサウナをやるみたいなイベントがあったんですよ。

中垣:はいはい。

明石:でも行くのがめっちゃしんどいんですよ。まずは名古屋駅まで新幹線で行ってそこから車で3時間半。もうなかなかのグレートジャーニー、この時間あったらバンコクとかも行けたじゃんっていう。

中垣:ほー…

明石:それでそこにはサウナ狂い達が集まってるわけですけど、実際にサウナ入って滝入ったらまあ気持ち良い、整うなと。で、夜はバーベキューとかをして、じゃあおれはもう寝ようかなと思ってたら、みんなまた入ろうとしてるんですよ

松田:あー、はいはい。

明石:で、ととのえ親方の相方でサウナ師匠って人がいるんですけど、その人も「あー、眠いな。でもだめだやっぱ行こうかな…」とか言ってて。

松田:笑

サウナ師匠 (Daisuke Akiyama) – Instagram

TTNE Official Site

明石:それで「なんでそこまでして行くんですか」って聞いたら、「だって明石くんさ、夜入れるなんて滅多にないチャンスでさ、正直ここさ、もう来ないと思うんだ」って。だから、ここで行かなかったせいで「あのとき入らなかった」って一生言われると考えると、それは嫌だって。

松田:それ誰に言われるねんな…

明石:で、それを聞いておれも奮い立って入りに行って、でもやっぱり無理して行ってるからフィットしない感じはあるんですよね。

松田:笑

commmon では、インテレクチュアルな認識とフィジカルな実態が乖離なく一致していることを分かりやすく「フィット感がある」と表現しています。
その究極の例は禅における悟りやプロスポーツ選手のゾーンであり、逆に「人生なんかしっくりきていない」「したいことをできていない気がする」など、あらゆる種類の迷いや悩みはフィット感が損なわれた状態です。

c サウナなぁ…なんか違和感あるんだよな

明石:それで翌朝も「サウナはやっぱ朝だから」って言ってて…そのときは幻冬社の箕輪とサウナ師匠の二人と同じ部屋だったんだけど、おれも朝はちゃんと入ろうと思って6時半くらいにアラームをセットして、頑張って起きて行こうと思ってたんですよ。

松田:うんうん。

明石:それで次の朝にアラームが鳴って、昨晩はグダグダだった二人もおれのアラームを聞いてなんとなくは起きるんですよね。で、僕が準備をしているうちに、いつの間にか他の二人はもうサウナに行ってるんですよ

中垣:はいはい。

明石:それで僕が行く頃にはもう1セット終わってるんですよ、もうこいつらサウナ好きの情熱はすごいなと。それが終わったら僕はもうヘトヘトで一刻も早く家に帰りたくて、「一番早く名古屋駅まで行けるのはどれですか」って聞いたら「テスラが速いです」っていうからそれに乗せてもらって…

松田:そっちの速さね笑

明石:…なんだけど、箕輪はその後また別の地方のサウナに行かなきゃいけなくて、師匠は師匠で北海道のサウナに行かなきゃいけないって言うんですよ。

中垣:はいはい。

明石:で、こいつらに比べたらおれ全然サウナのこと好きじゃないなと。だからそれ以来「サウナが好きです」って言うのは良くないと思って、おれは別にサウナ好きではないと思うことにしてるんですよ。

松田:うんうん。

松尾大(2020)『Saunner BOOK』A-Works
Image: Amzon.co.jp

松尾大(2020)『Saunner BOOK』A-Works

明石:…要は登り切ることの良さとしては、なんとなく好きだなと思ってやっていることが、その世界ではどれくらいのレベルなのかを知ることができるっていうのがあると思うんですよ。

中垣:うんうん。

明石つまり切り捨てていけるんですよ、「おれはもうサウナはいいや」って。だからおれはサウナは卒業したって胸張って言えるんですよ。

中垣:…あー、そういうことね。はいはい。

説明のための具体が濃過ぎるんだよな(2回目)

明石:そうすると、他のことにコミットする時間も増えるんですよね。だから最近はもっぱら座禅をやっているんですよ、京都の ピー に行ってね。

松田:笑

c 「禅」の記事一覧

中垣:まあ分かるんですけどね…でも、好きって他人がどうとかは関係がないじゃないですか。もちろん程度の話として自分よりコストを割いて取り組む人がいるのは事実なんだけど、それとは関係なく、かつてサウナにはまった自分が「サウナいいな」と思っていた気持ちは、それは不可侵じゃないですか

明石:うんうん。

中垣:だから、それを否定する必要はないというか…サウナをわざわざ切り捨てなくてもいいのかな?とは思っちゃいますね。

c 他人の前言語的確信を損なってポジション取りするの禁止な

明石:うんうん。

中垣:というか…まさに僕自身そのことに悩んでいて、以前は2年ほど毎週サーフィンに行ってたんですけど、もうここ半年くらいは行っていなくて。それを「おれの中でサーフィンはなくなったのかな」と思う一方、「でも2年前にサーフィンが楽しいと思っていたのは事実だよなぁ」とも思っていて

明石:ええ、ええ。

中垣:だから、“““サーフィン”””っていう記号に自分が振り回されているその感じがすごく嫌で、やっている限りにおいておれはサーフィンが好きなんだし、別におれとサーフィンとの関係がどうこうなんていうものはなくて、今はただ行きたくないだけだと。

明石:あー…

中垣“““サーフィンが好き”””とかじゃなくて、おれがするかしないか、それだけ

c 「している限りにおいてそれがしたいこと」ってどういうこと?

松田:サーフィンも自転車もスケボーもね、全部もう中垣だから…っていう。

中垣:そうそう。別に“““サーフィン”””っていうタグがおれの上に付くわけではないんだし、そう考えるとまあ食い散らかしててもいいのかなって。

松田:うん。まあまあ、分からんではないねんな…

それを地で行ったせいで困っている顔

中垣:一方で、例えば睡眠ってポジティブなものではないから、朝眠くて昼まで寝ちゃうよりは、頑張って6時に起きて何かに取り組む、それは後者の方がいいとは思うわけですよ。

明石:うんうん。

中垣:そういう意味では、単純に今したいことを優先したらいいわけではないから、あくまで積極的にやり切るというのもいいのかな、とはちょっと思いますけど。

c the only easy day was yesterday

明石:なるほど。まあ言いつつね、僕もサウナには行くんですよ ピー が久しぶりに営業再開して大変な赤字だっていうから、支えなきゃいけないなと思って。

松田:てか ピー に行ってんのか笑

明石:でもね、それは「おれはサウナ好きだ」とかではなくて、今まさに中垣さんが言ったように…

中垣“““サウナ”””を卒業したってことですね。

c 言葉の意味

明石:そう、そうそうそれ。おれは“““サウナ”””を卒業して、ただの38歳のおっさんがひとっ風呂を浴びてオロポンを飲んでいるだけで、これはもう“““サウナ”””って感じではないんですよ。一回やり尽くすとそういう距離感が取れるんですよね

中垣:うん、それはそうですよね。

入矢義高訳註(1989)『臨済録』岩波文庫
Image: 岩波書店

入矢義高訳註(1989)『臨済録』岩波文庫

松田:なんかそれで思ったけど、結局は何事も最初は記号から、“““サウナ”””からなわけやん。

明石:うんうん。

松田:それでいろいろとやりながら、ある程度やり切るなりして記号を捨てされればいいと…なんだけれども、それとは別に一個だけ記号を持つというのも、これはまた大事なことな気がするねん

中垣:うんうん、それはそうやな。

松田:それは社会にコミットするための手段、自分の選択と集中焦点としてね。

明石:うんうん。

なつき:それだとさ、中垣にとっての音楽はどういう位置付けになるの?

中垣:音楽も…それこそ明石さんが言ってたのに近いかな。洋楽を聴くやつに憧れて高校のときにバンドを始めて、めちゃめちゃ聴く中で一時音楽マウンティング野郎と化したんですけど。

松田:笑

中垣:でも途中から、自分より楽器が上手いやつとか音楽に詳しいやつを目の当たりにする中で「あっ…」って引いちゃう自分が出てきて、けど一方でドライブ中にふと聞いた曲を「これいいな」と思える自分はずっといて。だから、“““音楽が好き”””かどうかはどうでもよくなって、でもやっぱり好きだよっていうのが今の感じかな

c 自分への興味を捨てることについて

これはまた青原惟信も主張するところである。かれによれば、「人が禅を学ぶ前には、かれにとって山は山であり、川は川であった。よき師の指導によって禅の真理を洞見しえたのちには、かれには山は山でなく、また川は川でなかった。しかしやがて、かれが本当にやすらぎの境地に到った時には、山はふたたび山であり、川はふたたび川であった」 (訳註9)。

(9)上堂曰、「老僧三十年前、未参禅時、見山是山、見水是水。乃至後来親見知識、有箇入処、見山不是山、見水不是水。而今得箇休歇処、依然見山祇是山、見水祇是水。大衆、這三般見解、是同是別。有人緇素得出、許汝親見老僧。」(続伝燈録巻二十二。五燈会元卷十七、青原惟信章)

Source: 鈴木大拙(1987)『禅』ちくま文庫

鈴木大拙(1987)『禅』ちくま文庫

松田:やっぱクォーテーションマークが取れたって感じやんな。

明石:でもこれね、クォーテーションマークがつく何かにはまったことのないやつっているじゃないですか?

松田:うんうん。

明石:それで…これすごい偏見なんですけど、そういうやつがツイッターで謎の肩書を濫造してるんだと思うんですよ

中垣:机の上の整理屋ね笑

中垣:そこが倒錯しているというか、ごく個人的な感情と社会という装置に適応した上でのそれをごっちゃにしているから、さっき言っていたように、お金を稼ぐとか有名になるみたいな一般的な目標を…例えば机の上にある灰皿とペンとメモパッドを綺麗に並べることが今一番しっくりくる「やりたいこと」だったとして、それとごっちゃにしてるわけ。

松田:ここではあれやんな、一般的な目標…まあお金を稼ぐでも有名になるでもなんでもいいけど、それが「ドラマの主人公が死んで悲しい」に対応していて、机の上にあるものを綺麗に並べることは「彼女にフラれて悲しい」と対応してるんやんな。

中垣:そうそう。そういう、社会の中にポジショニングするっていう目標に過度に自己同一化し過ぎているというか、それでもって自分とは何者なんだってところに答えようとしているというか。

明石:灰皿とペンとメモパッドを綺麗に並べることに「机の上の整理屋」みたいな謎の肩書きを付けちゃう感じですよね。より原体験的なものを、肩書き的なものと混同していないか?って。

Source: commmon

c 肩書きはただのエンタメ、お前が何者であるかとは関係無い

明石:要はクォーテーションマークがつくようなやつって、一定のユーザー数とかそれに伴って体系立てられたノウハウとか作法があるわけですけど、それを目指したやつってそのことが分かんないから、何かを見たらすぐにそれがひとつの領域だと思っちゃって…

松田:笑

すーぐ「バーが好き」「筆記用具が好き」「革靴が好き」とか言うやつはだいたいこれです。手当たり次第にクォーテーションマークをインプットする前に、情報の抽象度を判断した上で取捨選択しながらインプットし、それらを体系化する方法自体を学んでください。

明石:それで机の上の整理屋とかいう肩書をいけしゃあしゃあと…だってあの神経っておかしいじゃないですか、あんなんシラフじゃ名乗れないから

c 肩書によって一般化される以前の自分

中垣:笑

明石:それで「何なんだこいつは…」と思って観察してると、何かにはまって、それに対して畏れを抱くみたいな経験がないからなんじゃないかって…まあそんなことを思ったりしましたね。

2021年6月6日
Aux Bacchanales 紀尾井町

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