中垣:ライゾマのときの先輩で…別に真面目な人で、そんなえげつない人とかではなかってんけど、
松田:うんうん。
中垣:結婚して子供を産むことの意味って、生物的なことで言うと子孫を残すことがそれなんだけれど、
中垣:ライゾマのときの先輩で…別に真面目な人で、そんなえげつない人とかではなかってんけど、
松田:うんうん。
中垣:結婚して子供を産むことの意味って、生物的なことで言うと子孫を残すことがそれなんだけれど、
中垣:これは河東とか松田っぽい話でもあるねんけど、なんかさ、
松田:うんうん。
中垣:
松田:ユニクロの柳井さんさ、
楠木 お洋服屋さんのなかには、自分たちの立ち位置がはっきりしていて、ファッショナブルでとがっていて、そのぶん規模はあまり大きくないところも数多くあります。そういうやり方に柳井さんは、あまり惹かれないのでしょうか。
柳井 全然惹かれませんね。昔は「とんがったものもいいな」と思っていましたが、それでは生き残れないでしょう。一部の人を対象にするより、あらゆる人を対象にする仕事のほうが、社会貢献につながります。一部のおしゃれな人を対象にしているのは、ビジネスではなくて趣味ですよ。
楠木 では、趣味と仕事の違いについては、どうお考えですか。
柳井 より多くの付加価値を生むか、より多くの人にいい影響を与えるかどうか。そこが仕事と趣味の分かれ目でしょう。やっている本人が満足する・しないというのはビジネスではないと思います。
Source: 楠木建(2014)『「好き嫌い」と経営』東洋経済新報社
中垣:まあまあ、それはそうやんね。
松田:あれが超好きやねん。で、
松田:
中垣:うんうん。
松田:今週の小売りのやつ見た?
【落合陽一】丸井G社長と語る「小売・百貨店のニューノーマル」 – NewsPicks
中垣:まだ見てへんねん。
中垣:最近またさ、
松田:うんうん。
中垣:別に自分が着たいとかではないねんけど、何がいいってさ、
中垣:服に関してこのあいだ思ったことがあって、それこそトライアルが大事って話でさ、
松田:はいはい。
中垣:で、またスケープゴートにしちゃうねんけど、そのときに思い浮かんだのが植竹やねん。
中垣:
松田:はいはい。
中垣:例えばおれは音楽に詳しくて、いろんな音楽の楽しみを知っている。これは豊かなことだと。
松田:なつきって
なつき:店入るときはしてるけど。
松田:西川は?
西川:
西川:「社会人」って言葉についてなんだけどさ、
松田:ね。
西川:今まで当たり前のように言ってたの。
中垣:河東から頼まれてた
松田:ほいほい。
中垣:ちょっと考えててんけどさ、
Loading...
Nothing more
Something went wrong