😭:私、ピアスもう一個開けてタトゥーも入れたい。
中垣:
😭:留学で全部変わりました。
😭:私、ピアスもう一個開けてタトゥーも入れたい。
中垣:
😭:留学で全部変わりました。
倉留:例えば
松田:はいはい。
倉留:で、
中垣:おれみたいな
赤坂にある化調ドバドバの大盛りチャーハンが300円でいただけるお店での会話です
松田:はいはい。
中垣:入店してすぐに空腹度を聞かれて、腹減ってるやつはまずプロテインバーみたいなんを渡されるねん。
松田:中途半端なものを消費するということは、中途半端な生産に従事している人を肯定することになるという話やねんけどさ、おれその理由で
しょうもないものにお金を払うっていうのは、そのしょうもないものを生産する人を世の中に生み出してるのと一緒やねんな。
Source: commmon
倉留:あー、おれも観たことない。
松田:なんか一時期中垣がハマってて、「おれは観ないな」って言ったら
太郎:「社会は変えられるか」、
松田:これはね、ちょうど一年くらい前に代々木上原の部屋でcommmonをしたとき、なつきが出した話題やねんな。
太郎:はいはい。
なつき:留学してすごいよかったと思ってることがひとつあって、向こうの授業ですげえ強調されたんだけど、
松田:へー。
なつき:
松田:
中垣:エルメスの?
松田:そうそう。
中垣:文字起こしするかは知らんが、一応今日の服装について説明しとく。
松田:はいはい。
その通り、別にこれファッションブログじゃないからな
中垣:上からね、
白濱
某IT企業 PM
松田の大学の先輩。甘いフェイスでプリーツプリーズを着こなし、しかし内省的に思索する姿は…まさに『ノルウェイの森』の永沢さんですね!
かつて喫煙所で一服のかわりにマラルメを一編読むということをしていたらしいが、それが許されるのは彼くらいのものである(許されない)。
松田:この前、
白濱:はいはい。
松田:つまり…例えば早押しクイズ対策みたいな、ああいうインプットの仕方をしたことがないんです。だから「なんでそんなことを知っているの?」と聞かれても「二十数年も生きてたらこれくらい知ってるやろ…というかなんで知らんの?」くらいにしか思えなくて。
倉留:
松田:笑
倉留:最近松田とかガッキーを見てて思うんやけど、
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