松田:ずっと
ズームバック×オチアイ (4)「教育の半歩先」 – GYAO!
松田:で、その中で「落合さんにとって豊かさとはなんですか?」って話が出てきて、
中垣:はいはい。
松田:ずっと
ズームバック×オチアイ (4)「教育の半歩先」 – GYAO!
松田:で、その中で「落合さんにとって豊かさとはなんですか?」って話が出てきて、
中垣:はいはい。
中垣:宮下パークできたじゃないですか。あれ、建築界隈というかカルチャー界隈が「昔の猥雑さが~」とか言うんですけど、
CONCEPT
卵とキャラメルが出会って、プリンが生まれた。
Source: MIYASHITA PARK
出会いって、愛。組み合わせって、未来かも。
公園の下に、ハイブランド。
ハイブランドの横に、飲み屋横丁。
ホテルも珈琲屋もレコードショップもギャラリーも、
混ざってくっついたらどうなるんだろう。
ごちゃっと自由に、ここは公園のASHITA。
その全部があたらしくなった、MIYASHITA PARK。
さあ開業、開園です。
ニンゲンも風も花も鳥も、どうぞいらしてください。
この頭悪そうなコンセプト文考えた人、怒らないから手を挙げてください
松田:間違いない笑
中垣:以前の渋谷のあの辺り全然好きじゃなかった。何もいいところがない汚いだけの場所だったし…
大森:
松田:僕、今年大学8年目だったんですけど
大森:放校より退学の方がいいんだ。
中垣:
大森:あー、なるほど。
一を聞いて十を知ったっぽい
中垣:具体的には吉岡徳仁とか佐藤オオキとか、ああいう、色は基本白で、でも
中垣:今読んでるのがさ、イギリスの階級社会についての本で、そんなめっちゃおもしろい本というわけではないねんけど…
新井潤美(2020)『〈英国紳士〉の生態学 ことばから暮らしまで』講談社学術文庫
松田:はいはい。
中垣:いわゆる古典的な区分では、
Social class in the United Kingdom – Wikipedia
松田:うんうん。
中垣:僕は松田ほどリスクを取る勇気はなかったから今みたいな仕事をしていますけど、
松田:別にリスクとかじゃなくて、おれにはこうするしかなかってんけどな。
中垣:
中垣:
大森:おれは絶対中学受験させる。
中垣:あ、なるほど。大森さんは中学受験組ですよね?
中垣:今
松田:はいはい。
靴下履きたくないから一年中サンダル
中垣:前にボードインアンドランジのベルジアンシューズをお勧めしたやんか。あれもそうやねんけど、
中垣:おもしろい本を買ってん。ちょっと前に話題になっててんけど、
松田:はいはい。
中垣:ざっくり言うとアメリカ人が日本のアメトラについて書いた本で、最初はただそれだけの本やと思っててんけど…
松田:はいはい。
きむ:
ウゼー
松田:おれは周りを見るな。
c みんなの欲しい車
きむ:あ、じゃあ散歩するってなったら、あえて普段とは違う場所を選ぶんだ。
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