中垣:
松田:うんうん。
中垣:例えば誰でもいいけど…まあ R とかさ、彼女はあれがやりたくてやってるんだろうけど、まずもうそれだけで偉いわけやん。
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中垣:
松田:うんうん。
中垣:例えば誰でもいいけど…まあ R とかさ、彼女はあれがやりたくてやってるんだろうけど、まずもうそれだけで偉いわけやん。
みなと:彼らはデキ婚を狙ってたの?
松田:狙って得すんの。
Y:
中垣:さっき河東が
河東:おれは今までにああいう本を読んだことがなかってんな。で、読んでもよく分からんかったのが…おれの上司にもああいう本をよく読んでる人、つまりMacBookを速攻買い換えるような人がおるねんけど、
松田:はいはい。
中垣:さっき「適応」と「進化」の話をしててん。
山岡:うん。
倉留:はいはい。
中垣:
松田:はいはい。
中垣:緊張ってするやん、まあ普通の話として。
松田:うんうん。
中垣:一個だけ、今めっちゃムカついたこと言っていい?
みなと:いいよ。
中垣:
中垣:服なんて数年で傷むし…みたいな話あったやん。
松田:はいはい。
中垣:このあいだ8,000円くらいのTシャツを買ったけどさ、でもこれをワンシーズン着まくったら色は落ちるしよれるし…じゃないけど、
きゅー:このあいだのアーティストの支援の話、
中垣:あれはそんなね、精緻な話では全くなくて、
きゅー:今渋谷でソール・ライター展やってるんですよ。
今回は本当に文字数が多いです。断定的なステートメントがあるタイプの内容でもないので、ぜひ一緒に悩んでください。
松田:
中垣:はいはい。
松田:まあ普通の話っちゃ普通の話やねんけどな。例として、おれが自分にとってこれこそはと思う本について考えたとき、三冊挙げるなら鈴木大拙の『禅』と井筒俊彦の『意識と本質』と、あと『臨済録』になるねんけど…
松田:例えばおれが彼女と同棲していて、共働きやとするやん。ほんで
なつき:うん。
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