Categories
食事

みんなに食べてほしいチョコレート

5 years

松田チョコレートの話がしたいねんけど…

みなと:うんうん。

松田:おれはチョコレートが結構好きやからさ、毎年この時期は1万円分くらい、あれやこれやと買うのね。だから2月の最初から今日に至るまで毎日のようにチョコを食うてて、まだまだ残ってるねんけど…

Categories
ファッション 思索

余白のある服が好き

6 years

河東:モードブランドは着ないというか、余白のない服は着ないって話。これちょっと新説も加わったから喋ろうや。

中垣:みんなのためにざっくりと前提を説明すると、おしゃれ好きと言っても服の楽しみ方にはいろいろあって、おれとか河東は「これおしゃれか?」みたいな、あんまり人が着ないような服をなんとか組み合わせて…っていうのが楽しくて、つまり組み合わせの妙みたいなんが楽しくてやってるねんな。

Categories
ライフハック 生きづらさ

GABAで寝起きがパない

6 years

松田チョコレートの『GABA for Sleep』がめっちゃ効くって話したっけ?

Image: Amazon.co.jp

江崎グリコ GABA フォースリープ→

中垣:あー…なんか言ってた気がする。

松田:こいつがほんまにいい。まあ別にそのチョコレートじゃなくてもいいねんけど、なんでもいいから寝る前にGABAを飲んだらいい。睡眠がバッチリ深くなるし、朝起きた瞬間の「起きるサイドにつくか寝るサイドにつくか」の葛藤がなくなんねん

Categories
お金のこと ゴシップ 人生 思索

富と名声の罠

5 years

中垣:さっき河東が 某ビジネス本 』を読んでてんけど…

河東:おれは今までにああいう本を読んだことがなかってんな。で、読んでもよく分からんかったのが…おれの上司にもああいう本をよく読んでる人、つまりMacBookを速攻買い換えるような人がおるねんけど、あの人達はこういう本を読んでそれを自分の仕事に落とし込んではるんかな?みたいに思って、そのことを中垣とちょっと話しててんな。

松田:はいはい。

Categories
学ぶ

虫にフィーチャリング

6 years

たかひこ:僕が虫を好きなポイントを一言でさらっと言うと、虫という生き物は客観視ができないじゃないですか

松田:はいはい。

たかひこ客観視ができないのに、最適化されたデザインで現代を過ごしているあの姿に僕は感動する

Categories
ことば 思索

絵本って意味あんの?

5 years

🐹まだ全然分かってないもののひとつに絵本があるんだよね

松田:はいはい。

🐹絵本と本の違いって何なんだろう?って。絵があると子供に伝わりやすいというのはあるだろうけどさ、それだけならある程度で伸びしろが尽きると思っていて。

Categories
ファッション

【シリーズ】今日のファッション #6

5 years

河東坊主に似合うファッションについては思うところがある…というか、諸説があり過ぎるよね。

中垣:それを教えてほしいねん。

六本木のドンキで買ったバリカンで坊主になりました

松田:似合うってどういうことなん? 今までしてたような服装やとしっくりこないってこと?

Categories
学ぶ

鹿の鉄分補給事情

6 years

みなと:最近めっちゃ売れてる商品で、線路の脇に置くための鉄のインゴットっていうのがあるの

松田:なにそれ。

みなと:何が起きているかって、田舎の鉄道だと線路のレールを舐めて鉄分を摂る鹿がいるらしくて、その鹿を轢いちゃって電車が止まることがあるらしいのね。だからその鹿のために、線路に使われているような鋼鉄じゃなくて、より鉄分の濃い鉄の塊を線路の脇に置いたり、それで柵を作って設置したりしているの

Categories
人生 思索

【教えて舐達磨】おれはどうしたらよかったん?

5 years

松田:舐達磨さぁ…

中垣:舐達磨ね、はいはい笑

なつき:その話はなんなん?

中垣:先週、舐達磨の話をおれがめっちゃしててん。最近ちょくちょく名前を聞いてはいたけど、それ以上にはよく知らなくて。

Categories
おもしろ小ネタ お金のこと 仕事 生きづらさ

好きなことだけしていたいんですが…

5 years

中垣:なんかすげえ思うねんな。「サーリーのアメリカ本社を訪ねました、彼らはこのバイクで出社しているのです」って…いや、やっぱこいつらも出社してんのかぁって

松田:笑

SURLY ロゴ
Image: SURLY

SURLY

Surly(サーリー)とは、「無愛想な」とか「むっつりした」という意味です。たいして意味もないのにビジネスのために新製品を垂れ流すメーカーや、ろくに乗りもしないのに新製品や高級品に群がるファンを「流行に弱い無駄使い集団」と切り捨てる皮肉が彼らの真骨頂ながら、その背後には自転車を心から愛する強い気持が潜んでいます。超風変わりでが、半面、超真っ当なブランドなのです。

Source: モトクロスインターナショナル

SURLY – モトクロスインターナショナル

中垣:なんかさ、サーリーを作ってる人らも働いてるんやって。おれがサーリーに勤めてたら…働けんのかな?