Categories
学ぶ

最近の政治のあり方

6 years

太郎:飯尾潤っていう東大の教授の政治学者が言っていることで、働いている身からすると官僚でもないのによくそんなこと知ってるなと思ったことがあるんだけど…

松田:はいはい。

太郎なんで小選挙区制にしたりして、自民党の中枢にできるだけ権限が集めて、官邸の方でいろんな意思決定をしてその指示に従って各省庁が動くっていう官邸主導の形にしたかって言うと、国民の幅広い課題を、できるだけ政府の中枢に集めて、それに従って総合的な判断をするためだったはずなんだよね

Categories
おもしろ小ネタ

他人のガキなんて嫌いに決まってるやん

5 years

中垣:他人のガキなんて嫌いに決まってるやん、これはまじでそれやねんな

松田:それやんなぁ。

酒井:笑

Categories
人生 学ぶ

『肩をすくめるアトラス』の一番いいシーン

6 years

松田:アイン・ランドの『肩をすくめるアトラス』、あの中で一番大事なのは第三部の「こちらジョンゴールト」って章。あれはめっちゃいいよね、あそこだけは今でもたまに読んでるもん。

アイン・ランド(2014)『肩をすくめるアトラス 第一部 矛盾律』アトランティス
Image: Amazon.co.jp

全3冊、めっちゃ分厚いし高い

アイン・ランド(2014)『肩をすくめるアトラス 第一部 矛盾律』アトランティス

みなと:あそこ、やっぱし象徴的というか…

松田:なんて言うか、まさにあそこでアイン・ランドが描きたかった正義…ただ彼女の主張する正義について個人的にはあまり肯定的ではないから、むしろあれやな、彼女が描きたかった、糾弾したかった悪が総括されている感じがあるよね。

Categories
学ぶ

アマルティア・センの『不平等の再検討』

5 years

松田:ずっと前にみなとに教えてもらった、アマルティア・センの『不平等の再検討』ってあるやん。

アマルティア・セン(2018)『不平等の再検討 潜在能力と自由』岩波現代文庫
Image: Amazon.co.jp

アマルティア・セン(2018)『不平等の再検討 潜在能力と自由』岩波現代文庫

みなと:うん。

松田:あれ最初読んだとき、訳語のあて方のセンスがおれの知らんそれというか…そもそものタームが一義性に厳密だからこそ、元の言葉と訳語とのニュアンスのギャップには目をつぶって、かなり記号的に訳語をあてるやん

Categories
思索 生きづらさ

他人に「してほしい」人達

6 years

松田:例えばおれが彼女と同棲していて、共働きやとするやん。ほんで彼女は夜勤があって睡眠が不規則やとする。でもおれはロングスリーパーで、朝は早くに起きて夜は早くに寝たいと

なつき:うん。

Categories
学ぶ 食事

みんなのおすすめオブザイヤー2021 #1

4 years

松田:おれはさ、普段あれを読めとかどないしろとか言うばかりで、みんなには何にも教えてもらってないっていう不満があるの。だから今日はこの一年間で新しく知ったことの中で、これはぜひ松田にもおすすめしたいってやつを教えてもらいたい。これは今日来る全員に聞く。

この日は忘年会でした

なつき:笑

松田:逆におれも、この一年で知ったおすすめサムシングのリストを持ってきてるから、お返しにそのうちのひとつを教えて差し上げるわ

Categories
思索

禅がよく分からん

6 years

酒井:松田さんに教えてもらって鈴木大拙の『禅』を読んだんですけど、問いは問われる前に既に答えられているっていうのがいまいちよく分からなくて…

Image: Amazon.co.jp

鈴木大拙『禅』ちくま文庫→

松田:うーん、例はなんでもええねんけど…例えばさ、「Aの逆ってなんだと思う?」みたいなこと言ってくるやつって言ったら分かる?

酒井:はいはい。

Categories
したいこと 仕事 思索

「今持っているものは全て自分が獲得したものだっていう、そういう捉え返しをしようと思ってるねん」

4 years

一ヶ月も有給をとったのに、ベッドでTikTok見て終わった…

中垣:自分はこれまで…勉強をしなさいとか仕事をしなさいとか、そういうのを社会的要請として嫌々ながらこなして、その代わり余暇の時間に、抑圧されていたやりたいことをして過ごすみたいな感じだったというか。

河東:うんうん。

中垣:要は、 マイナスがある代わりにプラスがあるみたいなのに体が慣れ過ぎていて、ゼロベースで自分にとってポジティブなことをやっていくことを知らなかったと。

Categories
いいこと思いついた ことば

ことばの変化と正しさ

6 years

中垣:言ってた「さみしい」と「さびしい」についてやねんけど…

松田:はいはい。

中垣「さみしい」って、たぶん正しい読みじゃないやん。国語の教科書でも広辞苑でも「さみしい」は出てこないはずやねん。

Categories
学ぶ 思索

『1984年』の本質

6 years

松田:あれを読んでんねん、『1984年』

中垣:あー、ジョージ・オーウェルのね。

ジョージ・オーウェル『1984年』
Image: Amazon.co.jp

ジョージ・オーウェル(2009)『1984年 [新訳版]』ハヤカワepi文庫

松田:そうそう。なんかね、シンプルにおもしろいよ。ほんで、これとかなり似た内容の本を読んだことがあってんけど、それがアイン・ランドの『肩をすくめるアトラス』やねんな