青山:今の話とは全然関係ないんですけど…
来てくれたのほんと超嬉しい
松田:あー…それ自分でもあんま分かってないんですよ。ただ事実の話をすると、
青山:はいはい。
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青山:今の話とは全然関係ないんですけど…
来てくれたのほんと超嬉しい
松田:あー…それ自分でもあんま分かってないんですよ。ただ事実の話をすると、
青山:はいはい。

匿名
臨床心理士・公認心理士
普段からcommmonに参加している🐹のお母さん。大学の教員として、またカウンセラーとして活躍なさっています。
どういうお仕事なのか? どうして今の仕事を選んだのか? おすすめの本ってありますか?…悩むことについてはプロの我々が、本職の方にうかがいました。
🐹:これは長年の疑問なんだけど、
松田:はいはい。
🐹:心の中で何かがごちゃごちゃとしていて、それを解きほぐさなければいけないことって確かにあると思うんだけど、
河東:
松田:矜持を宿している笑
中垣:
第3村を舞台に、見るもの全てが新鮮に映るレイと、引きこもり状態を脱しヴンダーへ搭乗することを選択するシンジ。その二人の変化はいずれも、当為を見上げて硬直するのではなく、足元の現在から自分の世界と対峙することを選択した人を描いているのではないでしょうか。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を鑑賞して考察したことについて、実際の会話を文字起こししたものを、ささやかな解説としてお届けします。
みなと:前に上げた記事とも被るんだけど、レイとか第3村の話はしておきたくて。
松田:うんうん。あのシーンにはね、我々が自覚して実践しなければいけないことが明確に描かれているもんね。

とう‐い【当為】タウヰ
〔哲〕(Sollen ドイツ)「あること」(存在)および「あらざるをえないこと」(自然必然性)に対して、人間の理想として「まさになすべきこと」「まさにあるべきこと」を意味する。当為にはある目的の手段として要求されるものと、無条件的なものとがあり、カントは道徳法則は後者であると考えた。新カント学派は真・善・美等の規範的価値を超越的当為とした。不許不。ゾルレン。↔存在↔不可不
Source: 新村出編(2008)『広辞苑 第六版』岩波書店
みなと:今日改めて観てみて、
河東:松田って古着とか着るっけ?
松田:いや、ほとんど着ないな。
河東:
松田:なんかさ、例えば文化の学生みたいなんを想定すればええねんけど、
明石:なんすかなんすか。
松田:
明石:えー。
[toc]
中垣:なんか今日さ、
松田:はいはい。
中垣:例えば音楽を作りたいと思ったとすると、ひとつの曲として作り上げるのが一般的だと思うんだけど、
みなと:最近上がったさ、白濱さんと話してた記事あったじゃん。
松田:うんうん。
みなと:あれを読みながら近いことを考えていたというか、
なつき:みなさんはさ…
山岡:あるある。私もここ数ヶ月くらい、仕事はずっとそんな感じ。
中垣:具体的にはどういう感じなん?
中垣:ネットサーフィン中にいいなと思った画像を保存してもさ、それが永遠に溜まっていくだけで、たまに「あの画像もっぺん見たいな」ってことがあっても、
松田:はいはい。
中垣:やっぱりデジタルは参照性が低いというか…もちろんちゃんとタグ付けしてたらいいねんけどするわけないから、結局カメラロールを延々とスクロールせんと見つけられへんねん。
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