Categories
TOKYO 建築

都市のピクチャレスク

6 years

黒沼:あそこのライトアップ許せないですよね、木に向けて緑のライトを当てるっていう。それなら木は白だろ。緑に緑を当てて緑を表現するのおかしくないですか。やってる側はどういう気持ちでライトアップしてるんだろう。

ちさと何色を点けたらよかったんやろう

Categories
思索 生きづらさ

デザイヤーと完璧主義

4 years

松田:おれ明石さんと話したかったことがあったんですよ。

明石:あ、そうなんですね。僕の中でここは日曜礼拝って感じなんで…

松田:いやまあ、だとしたら信心足りなめですけど…なんか前にインスタのストーリーで見たんですけど、Appleのエアタグ、あれ良かったからエルメス買おうとか言ってたじゃないですか?

Categories
人生 思索

座右の銘「正しいことをする」

4 years

タイトルを見て「でも…正しいことって逆になんだよ?」って思った方、何が正しいかも確信しないまま何かに取り組むだなんて、まさかそんなことないですよね?

ミヒャエル・エンデ(2007)『自由の牢獄』岩波現代文庫
Image: 岩波書店

ミヒャエル・エンデ(2007)『自由の牢獄』岩波現代文庫

c 自分の人生を選ぶ苦しみ

中垣:最近のマイブームやねんけど、悪口を言わないというかさ…

みなと:ほう。

松田:それがブームになるくらいには、悪口を言う衝動があるってこと?

中垣:そういうこと。でもそれはもうさ、明らかやん。

Categories
ファッション 人生

子供をおしゃれに育てるには

5 years

中垣:服に関してこのあいだ思ったことがあって、それこそトライアルが大事って話でさ、恥ずかしいとか関係なく、そのとき着たいと思ったものを着てみましょうって。

松田:はいはい。

中垣:で、またスケープゴートにしちゃうねんけど、そのときに思い浮かんだのが植竹やねん。

Categories
ファッション 人生 思索

不誠実な中流根性

5 years

中垣より多くを知っているべきか、みたいなことを中学のときからすごい考えてんねんけど…

松田:はいはい。

中垣:例えばおれは音楽に詳しくて、いろんな音楽の楽しみを知っている。これは豊かなことだと。

Categories
学ぶ

「早く着き過ぎた」って変な言葉

6 years

黒沼:「早く着き過ぎた」っていう言葉おもろくないですか。つまり、到着したのが早過ぎたわけじゃないですか。

松田「過ぎる」は「早く」にかかってるわけやんな、意味内容としては

Categories
おもしろ小ネタ

他人のガキなんて嫌いに決まってるやん

5 years

中垣:他人のガキなんて嫌いに決まってるやん、これはまじでそれやねんな

松田:それやんなぁ。

酒井:笑

Categories
仕事

転売だって楽じゃないんだから

6 years

🐆今はちょっと難しいね、買うこと自体が難し過ぎる。

松田:ふーん。今までbotか何かでやってたってこと?

🐆:うん、今も昔もbotを使ってる

松田:それも競争激しくなってるって感じなん?

Categories
おもしろ小ネタ 思索 生きづらさ

緊張から考える「私」「ローカル」「we」

4 years

中垣緊張について思ったことがあるねんけど…

松田:はいはい。

中垣:緊張ってするやん、まあ普通の話として。

松田:うんうん。

Categories
思索

光は色だと思っていました

6 years

黒沼:小学校二年生のときに、光は色だと思い込んでいて。光って目に見えるから、目の前の空き缶の色と同じで色だと思っていたんですよ、そういう見た目の。そうしたらなんか、違うって先生が言い出して。でもそれ信じられなかった。

みなと:小学校二年生に説明されても、実感持てないから難しいよね。

黒沼:そうそう。全然分かんなくて、気持ち悪かった。