きゅー:このあいだのアーティストの支援の話、
中垣:あれはそんなね、精緻な話では全くなくて、
きゅー:今渋谷でソール・ライター展やってるんですよ。
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きゅー:このあいだのアーティストの支援の話、
中垣:あれはそんなね、精緻な話では全くなくて、
きゅー:今渋谷でソール・ライター展やってるんですよ。
松田:まあ…しょうみこれはよく分からんというか、若者が匂わせてるんかはちょっと知らんしな。
中垣:
みなと:うん。
みなと:最近めっちゃ売れてる商品で、
松田:なにそれ。
みなと:何が起きているかって、田舎の鉄道だと線路のレールを舐めて鉄分を摂る鹿がいるらしくて、その鹿を轢いちゃって電車が止まることがあるらしいのね。だからその
中垣:さっきのイグジットの話と、一般的に流通している言葉のせいで解像度の低い話しかできないっていう話についてやねんけど…
匿名:うんうん。
中垣:
松田:
ちさと:うーん。うち全然詳しくないけど、あれちゃう?
みなと:え、そんな昔なんだ。僕あれだわ、サザエさんの世界観では家に風呂ないと思ってたわ。
中垣:先週松田と話してたコンサルの話の続きをしたい。
松田:はいはい。
中垣:おれは今2年目なわけやけど、当初言っていたような仕事辞めたいって気持ちは最近はあんまりなくて、それよりもうちょっと、
中垣:
中垣:だから会社ももっと学校みたいにさ、終業時間になったらブザーが鳴って外でサッカーしだすやつがいて、「あいつらまじかよ…」って思いながら残業するみたいな、そういう感じならいいのにね。
みなと:「こっちはまだ終わってないんだよ…」みたいなね。
中垣:そういうふうにしたら超幸せやと思うねんな。
Source: commmon
みなと:そうなると、人事か総務が頑張って先生役をしなきゃだめだよね。
中垣:ただ人事とか総務ってね、ちょっと地味な部署やし、あんまそういう積極的な取り組みはしないよね。
中垣:今
松田:はいはい。
靴下履きたくないから一年中サンダル
中垣:前にボードインアンドランジのベルジアンシューズをお勧めしたやんか。あれもそうやねんけど、
松田:
松田:つまり、例えば文筆を仕事にしているような人らって、言語の世界でインテレクチュアルに世界を認識することには長けているわけ。
みなと:すげえ雑な話なんだけどさ、自分の中で考えているうちに勝手に自分だけ確信を持っている感じになっちゃってる話があって、それを話したいんだけど、聞いていて変なところがあったらそう言ってほしくて…
松田:うんうん。
(この子、会社とかでもこんな話し方なのかな…)
みなと:昨日なんだけど、
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