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食事

みんなに食べてほしいチョコレート2022

4 years

2月14日は遠く過ぎにけり。来年は2月の頭くらいまでには公開します。

松田:去年の今頃にチョコレートの話したやん?

中垣岩の味するやつやろ、おれあれ買ったよ。

松田:カカオの出自を丸ごと食ってるって感じ。前に食事の話をしたときに中垣が言ってた、落合陽一は鮎を通して大地の複雑性を食ってるって話、あれの意味が分かったよ。ほんまにそういう気持ちになる。

みなと:笑

松田:というか、そういうスタンスじゃないと肯定できないよ。確かに稀有な体験ではあるよ。味覚を通して眼前にサバナが広がる非常にスペクタクルな体験なんだけど、“““ゴディバのチョコレート”””みたいな価値観からすると、ただただ不味いだけやで。

みなと:そうだよね笑

松田:でもね、それでもぜひ試してほしい。というか可能であれば、今日ここに買って来ようと思ってたくらいやもん。おれが買って来てでもぜひ試してほしいくらい、ちょっとすごかった。

Source: commmon

c みんなに食べてほしいチョコレート

松田:買ったんや、やっぱ美味しかったやろ?

中垣美味しかった…というか、言ってた通り岩の味がしたよ。ただね、みなとと松田ほどは感じ取れていないと思う。

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ことば エンタメ

まじで最近のWIREDはなんなん

5 years

中垣:松田には言ったけどさ、この冒頭の文章、みなとも読んでみてくれへん?

ネイバーフッドの逆襲

「人を場所から切り離して理解することはできない。人間は場所なのである」という哲学者ガブリエル・マルセルの言葉に倣うならば、ぼくの大部分は鎌倉という場所でできている。近所や徒歩圏にこれだけの友人知人がいるなんて小中学校以来だし、ホームコースである裏山のトレイルを走れば隣町に暮らす母のマンションや父が眠る峠の墓地も眺めることができる。何より、「未来のことを考えるなら、自然の中で考えよう」という信念を、『WIRED』編集部の鎌倉分室を起点に実践するフィールドでもある。

鎌倉や逗子の地元コミュニティが心地いいのは、ネイティヴであれ移住組であれ、この土地が好きな人々が集っている点だ。人類が自然の創造物に本能的に向ける愛情を「バイオフィリア」と呼ぶように、人と場所や環境との情緒的な結びつきを、地理学者のイーフー・トゥアンは「トポフィリア」と名付けている。こうした土地(トポス)への愛着は、ネイバーフッドを語るうえで欠かせないマインドセットのひとつだ。そもそも「ネイバーフッド」という言葉は多義的で、近所や近隣の人々、近隣住区、あるいは親しさといったニュアンスを含んでいる。ここでは、ある種の「場所」に根差した人間同士のつながりと定義してみよう。

都市の近代化は、こうしたネイバーフッドをことごとく解体してきた。それは、都市計画の宿命でもあった。建築家の黒川紀章は著書『都市デザイン』のなかで、いまからおよそ100年前のル・コルビュジエと近代建築国際会議(CIAM)の理念を引きながら、機能的な都市における近隣住区というコンセプトの限界をこう表現している。「都市は開いた構造を求めているのである」

パンデミックによるロックダウンは、移動の不自由という制約によって都市を閉じたことで、ネイバーフッドの再発見をわたしたちに促している。これまで都市という欲望を突き動かしてきた経済資本だけでなく、そこで人間同士が紡ぐ社会関係資本やその土地に固有の自然資本、蓄積してきた文化資本といったパラメーターが突如として前景化した。それは同時に、日本における「ネイバーフッドの貧困」を露わにもした。世界中でロックダウン中に自殺率が下がった一方、日本で女性の自殺率が上がったことは、海外でも驚きをもって報じられた。不況のしわ寄せが女性に向かう「She-cession」と呼ばれる状況は各国にあれど、日本ではそうした経済の貧困の先に人間関係の貧困が現れていると、法政大学の保井美樹は著書『孤立する都市、つながる街』で指摘する。

ノーベル文学賞受賞後初の長編『クララとお日さま』を発表したカズオ・イシグロはそのインタヴューで、「縦の旅行」と「横の旅行」について語っている。世界中を飛び回っても同じ価値観の人々としか会わず、グローバルな同質性を強化する一方の「横の旅行」に対し、同じ通りに住んでいる人々でさえ、まったく違った世界に住んでいて、そうした人たちをもっと知る「縦の旅行」が必要ではないか、というものだ。

いまや「縦の旅行」を促すネイバーフッドの再構築が、世界中で始まっている。市民の手で公共空間を真のコモンズ(共有地)へと変えていくタクティカルアーバニズムやウォーカブルシティの構想はすでにパンデミック前から存在した。成長か脱成長かという不毛な二元論を超えて、人も経済もカルチャーもあらゆる関係資本が循環することで、まるで電流から磁場が生まれるように、多様なネイバーフッドが立ち上がっているのだ。

「わたしたちはテクノロジーの影響を短期的には過大評価し、長期的には過小評価する傾向がある」という有名なアマラの法則は、当然ながら都市という太古からのテクノロジーにも当てはまる。パンデミックが都市にもたらした影響について、ワクチンが行きわたった国々で人々が続々と街に戻って賑わいを見せる様子を見ると、この1年で都心の人口が減り、オフィスの売却や縮小が相次ぎ、飲食店が苦境に立たされたのも、短期的で過大な反応だったと思えるかもしれない。でも都市がその機能を止めたことで、人類はまるでSFプロトタイピングのような決定的な瞬間を経験した。結局のところこれは、インターネット誕生後に人類が初めて経験し、共有し、オンラインでつながったパンデミックだったのだ。その長期的な影響を、決して過小評価してはならない。

スマートシティやデジタル田園都市といった「都市計画」は、これから世界中で実装されていくだろう。物理世界とヴァーチャル世界が鏡合わせになったミラーワールドになっても、ぼくたちはささやかなトポフィリアをそこに抱き続けるはずだ。なぜならそれが人間の本能であり、昔もいまも、リジェネラティヴな都市の唯一の原動力だからだ。ネイバーフッドの逆襲は、すでに始まっている。

Source: WIRED.jp

ネイバーフッドの逆襲:雑誌『WIRED』日本版VOL.41の発売に際して、編集長から読者の皆さんへ – WIRED.jp

みなと:はいはい…とりあえず最初の方で、なんか言葉がいっぱい出てくるね

松田:せやねん、ほんまクソやんな。

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したいこと 仕事 思索

自分の人生を選ぶ苦しみ

5 years

中垣:前にさ、やっていることが「したい」こと、っていう記事があったやん。あのときのおれはすごくいいことを言ってたなって、改めて読んで思ったのね。

c やっていることが「したい」こと

松田:はいはい笑

中垣:要は人々が言う「やりたいのにできない」は、問いの立て方の精度が低過ぎるということを言っているわけですよ。

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ファッション 思索

余白のある服が好き

7 years

河東:モードブランドは着ないというか、余白のない服は着ないって話。これちょっと新説も加わったから喋ろうや。

中垣:みんなのためにざっくりと前提を説明すると、おしゃれ好きと言っても服の楽しみ方にはいろいろあって、おれとか河東は「これおしゃれか?」みたいな、あんまり人が着ないような服をなんとか組み合わせて…っていうのが楽しくて、つまり組み合わせの妙みたいなんが楽しくてやってるねんな。

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思索 未来

“““エコ”””の違和感の正体

5 years

中垣:昨日河東の家でテレビ見てたらさ、レトルトカレーのCMで「このカレーはチンして二酸化炭素を減らせるの」って…

松田:それはひどいな笑

中垣:しかも「…って、この人が言っていました」とか言って、説明してる専門家みたいなのが1秒くらいだけパッと出てきて。

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ファッション 人生

みんながみんなおしゃれしなくてもええんやで

6 years

松田:さっき酒井と二人で銀座のユニクロに行ってんけど、ツアーで来る中国人観光客がいないからめちゃめちゃ空いてたで

ドーバーと繋がってるの、ほんと東京最高って感じ

ユニクロ 銀座店 – UNIQLO

中垣:そうなんや。

松田:ほんまに、あり得へんくらい空いてる。

酒井:でも二階はまあまあ混んでましたよね。

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TOKYO ファッション 学ぶ

みんなのおすすめオブザイヤー2021 #5

4 years

明石:なんすかなんすか。

松田いつも僕偉そうなことばっかり言ってるでしょ? だから今日は逆です。この一年で新しく知ったことの中で、これは松田も知っとけよってやつを教えていただきたいんです。

明石:えー。

[toc]

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ゴシップ ファッション 思索

commmonが2chに書かれた話と、ちょっと分かった木村花ちゃんの気持ち

6 years

松田:中垣には言ってんけど、今週commmonに変なアクセスがあってんやんか。で、これは最終的には木村花ちゃんの気持ちがちょっと分かったって話に着地するねんけど…

中垣:あー、ちょっと分かる。

松田:なんやこのアクセスって思って流入元見てみたら、なんと2chやってん

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思索

一番美味しいジュースは濃縮還元からは生まれない

4 years

松田:先週京都に行ったとき…前に中垣とちょっと話したことがあるねんけど、エースホテルっていうホテルがあるねんやんか

みなと:はいはい。

c 双方向的リスペクトから生まれるラグジュアリー

松田:ブティックホテル言うて…まあブティックがなんなのかは知らんけど、なんしかシュッとしてるねん。

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仕事

コンサルのモヤっと感

7 years

ちさと:会社はどう?

藤後:会社は…辞めたい笑

ちさと:えー、うそ。まじ? 本当に言ってんの?

藤後:うん。