Y:皆さんと話している中で論理的に詰められるときって、別に上司が部下をガン詰めする感じではないじゃないですか。そういう
中垣:
松田:はいはい、分かるで。
中垣:あれのレビューを読んでたときに、
なつき:今日はね、
松田:ビームスプラスか、それはいいね。

1999年、“永年着られる飽きのこない本物の男服”をコンセプトに、<BEAMS>が培ってきた経験を生かした”アメリカがもっとも良かった頃のスタイル”を提案するためにスタートしました。オリジナル、インポート、一点物のヴィンテージクローズ、雑貨などの品揃えで、当時のオリジナルスタイルを継承しながらも、単なるリバイバルやノスタルジーにとどまらない、次世代へと続くカジュアルウェアのオーセンティックを追求しています。
Source: BEAMS
みなと:ビームスプラスとビームスは何が違うの?
中垣:プラスは煎じ詰めたアメカジというか、
松田:ファッション村の誰かは忘れたけど、その人が自分の服装を撮ってツイートしててんな。
中垣:はいはい。
松田:その服装を見て、なんかちょっとおもんないなって思ったのね。
きゅー:
中垣:まずは松田が言っていた、サルトルの例があるねんけど…
酒井:
松田:あ、そうなん。
酒井:キングコングの西野とか、そういうことをよく言っていると思うんです。でも実際、そうなりそうっちゃそうな気もするじゃないですか、
松田:
なつき:いや、それはあんまないと思う。
松田:そうなんや。でもこれ結構ええよな、マグカップって中身入ってたら斜めに回転してく感じあるやん。持ち手がクルッと滑っちゃうというか。
松田:きっと今みんな大変な思いしてるよな。ランチだって、会社の人とノリで行くとかなくなってるわけやし…つまり、
「あれ、なんで1,500円のランチ素敵とか思ってたんだっけ…」
脇山:あー。
松田:絶対大変やって。
みなと:普段椅子に座ってるときはさ、これくらいの
椅子に座っているときの彼はほんとダラっとしてる
みなと:でも座って寝なきゃいけないとき、
松田:
中垣:あー、じゃああれは? ローカルのやつ。
松田:え、何 ? ナーチャー…?
























