西川:
松田:働き出すから時計がいるって話?
西川:そう。
松田:時計はcommmon roomにとっても重要な問題やで。前回も中垣の時計問題が出たもん。
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西川:
松田:働き出すから時計がいるって話?
西川:そう。
松田:時計はcommmon roomにとっても重要な問題やで。前回も中垣の時計問題が出たもん。
倉留:中垣の言ってた
中垣:なんか、
松田:はいはい。
酒井:
松田:へー。ていうかニートしてたん?
酒井:はい、ニートしてました。大学卒業するちょっと前から去年の今頃までは会社やってたんですよ、起業して。でもそれを潰して、
松田:イランすごかったよ。
中垣:なんか言うてたね。
松田:イランに対するアメリカの経済制裁のおかげで、『地球の歩き方』の情報から想定していたよりも
ラフ画からの現実世界のシーンのまま終わってしまったラストは、14年間に及んだ新劇場版の終わり方としてはあまりに唐突で、半ば放り出したような印象もありました。一見分かりづらいその意義について、監督の文章を引用しながら考えました。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を鑑賞して考察したことについて、実際の会話を文字起こししたものを、ささやかな解説としてお届けします。
太郎:最後の駅、なんで宇部新川なんだろうとか思ってたんだけど…
松田:それはあれちゃう、監督に縁のあるなんかちゃうの?
太郎:あ、普通にそういう感じなのか。なるほどね。
松田:ずっと前にみなとに教えてもらった、

アマルティア・セン(2018)『不平等の再検討 潜在能力と自由』岩波現代文庫
みなと:うん。
松田:あれ最初読んだとき、訳語のあて方のセンスがおれの知らんそれというか…そもそものタームが一義性に厳密だからこそ、
前回からの続きです。
中垣:あと地味に取捨選択みたいなのが大事な気はするよね。情報も環境もそうで…それこそきゅーちゃんが、調子いいときじゃないと commmon を読みたくないっていうのもそうやけど。
松田:あー…はいはい。
中垣:
匿名:バイトと勉強だけじゃね、あんまおもしろくないんだよね。バイトがもうちょっと楽しいといいんだけど。
松田:はいはい。
匿名:でも就職したらもっとおもしろくない…というか、ちょっと自分には辛過ぎて、
中垣:あ、おれ話したいことあった。2個あるわ。
松田:はいはい。
中垣:まずひとつ目ね、
松田:それおれも行ったよ。やかんのUFOみたいなやつやろ。
🐹:
松田:はいはい。
🐹:
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