河東:前提としておれは、
その類型化知らねぇ…
松田:はいはい。
河東:普通に出会ってそれが運命だった、みたいなものがあると思ってる側やから、今から言うような話はあんまりしたくないねんけど…
河東:前提としておれは、
その類型化知らねぇ…
松田:はいはい。
河東:普通に出会ってそれが運命だった、みたいなものがあると思ってる側やから、今から言うような話はあんまりしたくないねんけど…
河東:
中垣:それを教えてほしいねん。
六本木のドンキで買ったバリカンで坊主になりました
松田:似合うってどういうことなん?
きゅー:転職のことを真剣に悩むようになって、
c 「している限りにおいてそれがしたいこと」ってどういうこと?
中垣:でも当時はしっくりきてなかったよね?
きゅー:その後冷静に記事を読んでみたら納得した。とは言え、
松田:昨日
UberEatsの配達員まじでなんでもいるな
河東:配達員が注意する側ね?
松田:そうそう。
中垣:昨日IKEAでご飯食べてて、だから待ち合わせに遅れたんですけど…
松田:ふざけんなよ。
時間守られへんやつってほんまなんなん?
中垣:
松田:はいはい。
松田:
六本木ってまじでエストネーションみたいなやつしかいないよね
河東:
松田:まずもって
倉留:河東はもう復帰したん?
河東:うん、復帰した。ただやっぱサラリーマンしてるとなぁ…まあ単純に仕事休んでたときの方が楽しかったって話やねんけど、仕事自体が嫌というよりは、
松田:うんうん。
中垣:「お悩み相談室」じゃないけど、
松田:あー、いいね。
河東:これはアホの言葉でもええの?
中垣:「モテとエッジ」の話の前に、ちょっと前提を共有したくて。
河東:うん。
中垣:何年か前に松田と、
中垣:さっき河東が
河東:おれは今までにああいう本を読んだことがなかってんな。で、読んでもよく分からんかったのが…おれの上司にもああいう本をよく読んでる人、つまりMacBookを速攻買い換えるような人がおるねんけど、
松田:はいはい。
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