匿名:おれさ、
松田:あー…
匿名:つまりその、
匿名:おれさ、
松田:あー…
匿名:つまりその、
匿名:まあ小劇場の世界がさ、おれが友達付き合いで観に行ってるみたいに、客も何かしら演劇に関わってる身内みたいなところはあるから、結局そういうのがうけるっていう負のループはあるねんけど…
中垣:うん。
匿名:なんて言うんかな、
匿名:今も就活をやってるねんけどさ、
社長の超オキニだったのに、2年連続で卒業し損ねたせいで就職できなかったんだな
松田:はいはい。
匿名:今はそこを受けてて、だから
西川:それ、分厚いね。
松田:これは
西川:ほうほう。
匿名:バイトと勉強だけじゃね、あんまおもしろくないんだよね。バイトがもうちょっと楽しいといいんだけど。
松田:はいはい。
匿名:でも就職したらもっとおもしろくない…というか、ちょっと自分には辛過ぎて、
中垣:なつきさ、そのリュックはなんなん?
なつき:これは
中垣:SFか、これかっこいいね。おれも買おうかな…
なつき:今日はちょっと荷物が少ないんだけど、でも本当は物をいっぱい入れたときの方が形が綺麗に出るんだよね。
なつき:今日はね、
松田:ビームスプラスか、それはいいね。
1999年、“永年着られる飽きのこない本物の男服”をコンセプトに、<BEAMS>が培ってきた経験を生かした”アメリカがもっとも良かった頃のスタイル”を提案するためにスタートしました。オリジナル、インポート、一点物のヴィンテージクローズ、雑貨などの品揃えで、当時のオリジナルスタイルを継承しながらも、単なるリバイバルやノスタルジーにとどまらない、次世代へと続くカジュアルウェアのオーセンティックを追求しています。
Source: BEAMS
みなと:ビームスプラスとビームスは何が違うの?
中垣:プラスは煎じ詰めたアメカジというか、
松田:舐達磨さぁ…
中垣:舐達磨ね、はいはい笑
なつき:その話はなんなん?
中垣:先週、
中垣:前にClubhouseで言ってた余暇の話、あれまとまったん?
松田:いやぁ…まだ特にまとまってはないねんな。
河東:なんかあれやんな、
中垣:
松田:はいはい。
中垣:例えばコーヒーも、ある日インスタントコーヒーより粉のコーヒーの方が美味しい事実を無視できなくなり、そうなるといっそ豆からミルで挽いた方がいいんじゃないかってなって、なんなら豆にもこだわるようになるわけやん。
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