中垣:最近…まあおれ的にやねんけど、
松田:はいはい。
みなと:何時くらいに起きてるの?
中垣:今日は一応7時くらいに目覚めてんけど、「目覚めてもなぁ…」とか思って、結局9時くらいまでぼーっとしてた。
中垣:最近…まあおれ的にやねんけど、
松田:はいはい。
みなと:何時くらいに起きてるの?
中垣:今日は一応7時くらいに目覚めてんけど、「目覚めてもなぁ…」とか思って、結局9時くらいまでぼーっとしてた。
植竹:さっき松田がさ、
松田:あー、うんうん。
中垣:ただひとつ思うのは、それに取り組んでいる主体が何かしらの意思なり確信を持ってやっていることが大事っていうのはあるかもね。
松田:まあそれはそうやな。彼なりの必然性、みたいなね。
中垣:それで言うとさ、これまでバルミューダを散々ディスってきてるけど、前にバルミューダのランタンみたいなのを見て、それの光量が可変式やってんけど、光量を絞ったら電球色になって明るくするにつれて白色になって…その匙加減がめっちゃ正しかってんな。
植竹:へー、なるほどな。
中垣:これは分かってやってるなと思って。しかもさ、そんなん別に誰も気にせえへんというか、明るさが変わりさえすれば文句言うやつなんていないわけやん。
松田:うんうん。
中垣:なのにちゃんと色温度が変わるようにしてるのは、これはちょっとえらいかもって思ったな。
松田:だからまあ、誰かしらが「これでないといけない」と思っているのが大事かもね。それが生産する側であれ消費する側であれ。
中垣:それはそうやね。
Source: commmon
植竹:そこの整理がまだできてないんだけどさ、それこそ今日行ったところみたいに、
中垣:昨日河東の家でテレビ見てたらさ、レトルトカレーのCMで
松田:それはひどいな笑
中垣:しかも「…って、この人が言っていました」とか言って、説明してる専門家みたいなのが1秒くらいだけパッと出てきて。
中垣:
松田:はいはい。
中垣:緊張ってするやん、まあ普通の話として。
松田:うんうん。
松田:
みなと:それはお金的な話?
松田:まあ一番分かりやすいのはお金やけど、いわゆるコストならなんでもいい。で、それについて自分的な理想としては、
松田:今日はね、ちょっと
中垣:あー、親のね笑
松田:そうそう。まずは前提からやねんけど、前に親からメッセージがきて、その内容が「ワクチンなんか打たへんよな?」みたいな感じやってんな。
松田:
中垣:あー、じゃああれは? ローカルのやつ。
松田:え、何 ? ナーチャー…?
中垣:そうやそうや、
松田:はいはい。
なぜか持ってくる本ではないぞ
中垣:それで、『意識と本質』の章についてはちゃんと読んではないねんけど、
みなと:すげえ雑な話なんだけどさ、自分の中で考えているうちに勝手に自分だけ確信を持っている感じになっちゃってる話があって、それを話したいんだけど、聞いていて変なところがあったらそう言ってほしくて…
松田:うんうん。
(この子、会社とかでもこんな話し方なのかな…)
みなと:昨日なんだけど、
明石:いやー、むずいね。だからこう…
松田:笑
明石:なんですけど…なんて言うか、
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