中垣:
直前に帰った松田がそう言った
明石:
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中垣:
直前に帰った松田がそう言った
明石:
中垣:昨日Twitterでフォローしてる人が言っててんけど、
松田:なるほどね笑
中垣:
松田:
みなと:なるほどね。
松田:まあシンプルな話やねんけど、お金が欲しいって言うとき、
中垣:なんか昨日の記事でさ、
c いいと思うのなら対価を払え / いいと思うのならタダにするな
松田:うんうん。
中垣:あれは、確かにあの文脈ではまさにその通りなんだけど、みなとと二人でそれについてClubhouseで話してたとき、
みなと:ちょっと今日話そうと思ってたことがあって、前に舐達磨についても似た話があったんだけどさ、
松田:うんうん。
「間違ってることを正しいと謳わない」
みなと:
西川:阿佐ヶ谷ってさ、なんでそんな飲食店が多いの? 外食する人が多いの?
c 賃貸と街の話
松田:そらまあ多いんやろうけど…でもなんでかってなると、はっきりとは分からんな。
西川:うんうん。
中垣:そうやそうや、
松田:はいはい。

なぜか持ってくる本ではないぞ
中垣:それで、『意識と本質』の章についてはちゃんと読んではないねんけど、
中垣:
松田:はいはい。
中垣:要はお金をお金と思ってるような人達って話やねんけど。
中垣:WEEKLY OCHIAIのシーズン1でVRについての回があってんけど、今後はVRによって、
WEEKLY OCHIAI シーズン1 VR・AR・MR、仮想現実が変える未来 – NewsPicks
松田:はいはい。
中垣:だからフィジカルな存在がなくてもいいもの、例えばテレビとか照明とか、あるいは純装飾的な絵画とか…要は触って確かめる必要が無いもの、それはVR化するんじゃないかって言っててん。
中垣:あの話をしたかってん、
松田:あー、はいはい。
松田:「社会は変えられる」って言うとき、その「社会」という表現は複数の個人からなる全体を想定しているわけだけれども、その全体が個人の集合として定義されている以上、社会が変えられる変えられない以前に、あらゆる個人の何気ない一挙手一投足はそれがなんであれn分の一の重みで全体に貢献しているわけで、そこを認識するのが先じゃね?って思ったのね。
太郎:あー、なるほどね。
松田:自分とは離れたところに「社会」なるものがあって、積極的な意志を持って初めてそれにはたらきかけられるというのではなく、こちらがどういった意図を持っていようが、そのことに自覚的であろうが無自覚的であろうが、お前の一挙手一投足はまさに世界を形作ってるんだよって。
太郎:うんうん。
Source: commmon
中垣:今までまあなんとなくは分かっていながら、
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