中垣:なんか…まああんま詳細な話はせんけど、おれの彼女は育ってきた家庭環境がちょっとタフやってんな。それで
松田:うんうん。
中垣:で、それは辛かったねとは思いながら、とは言えおれはそういうのに共感する能力が著しく低いから、「辛かったねって言ってほしいのなら、それは別の人に頼んだ方がいい」って言って。
中垣:なんて言うんやろう、
松田:あー、はいはい。
中垣:それこそ、今この壁に貼ってるポスターとかもそうやねんけど、
中垣:
松田:これは難問やね。
河東:これは落合陽一がダサいっていう前提?
中垣:ちゃうねん。ダサいって言うか…ヨウジばっかり着てんねん。
松田:このショーツやねんけど…
みなと:
松田:うん、これやっぱいい色やんね。今こういう色のパンツってあんまない気がするし、あとは裾がタイトなのもええねん。これは最近買った服の中では特に気に入っている…というか、
松田:ずっと前に言ってた
中垣:あー、その話聞きたかった。
松田:昨日、中垣が記事を送ってくれたやん。

白濱
某IT企業 PM
松田の大学の先輩。甘いフェイスでプリーツプリーズを着こなし、しかし内省的に思索する姿は…まさに『ノルウェイの森』の永沢さんですね!
かつて喫煙所で一服のかわりにマラルメを一編読むということをしていたらしいが、それが許されるのは彼くらいのものである(許されない)。
松田:この前、
白濱:はいはい。
松田:つまり…例えば早押しクイズ対策みたいな、ああいうインプットの仕方をしたことがないんです。だから「なんでそんなことを知っているの?」と聞かれても「二十数年も生きてたらこれくらい知ってるやろ…というかなんで知らんの?」くらいにしか思えなくて。
きむ:松田は今どんな感じなの?
松田:あー、なんやろな。最近はね、しょぼい…というか、
きむ:うんうん。
中垣:
松田:はいはい。
中垣:もっと言うと、あまりに観念的な部分で生きていて、実際のところ何歳まで生きるかなんて分からないのに「20代のうちにこういうことはしておくべきだ」みたいなことを、人と比べながら逆算して考えてると。
中垣:「お悩み相談室」じゃないけど、
松田:あー、いいね。
河東:これはアホの言葉でもええの?
























