きゅー:
中垣:まずは松田が言っていた、サルトルの例があるねんけど…
Welcome, we have 497 articles here.
きゅー:
中垣:まずは松田が言っていた、サルトルの例があるねんけど…
松田:アテリエで買ったこれ、
Antony Paris – gallery atelier
中垣:うん。
松田:それをさらに一歩攻めてんけど…
松田:アメリカのお土産ない?
中垣:あるある。まずはこれ、
松田:あー、これは嬉しい。
タイトルを見て「でも…正しいことって逆になんだよ?」って思った方、何が正しいかも確信しないまま何かに取り組むだなんて、まさかそんなことないですよね?

中垣:最近のマイブームやねんけど、
みなと:ほう。
松田:それがブームになるくらいには、悪口を言う衝動があるってこと?
中垣:そういうこと。でもそれはもうさ、明らかやん。
松田:さっき酒井と二人で
ドーバーと繋がってるの、ほんと東京最高って感じ
中垣:そうなんや。
松田:ほんまに、あり得へんくらい空いてる。
酒井:でも二階はまあまあ混んでましたよね。
倉留:中垣の言ってた
中垣:なんか、
松田:はいはい。
中垣:
松田:はいはい。
中垣:要はお金をお金と思ってるような人達って話やねんけど。
青山:今の話とは全然関係ないんですけど…
来てくれたのほんと超嬉しい
松田:あー…それ自分でもあんま分かってないんですよ。ただ事実の話をすると、
青山:はいはい。
河東:最近、学生時代とかに比べて隠し通せることが少なくなってきてる。
中垣:はいはい。
河東:
今回は本当に文字数が多いです。断定的なステートメントがあるタイプの内容でもないので、ぜひ一緒に悩んでください。
松田:
中垣:はいはい。
松田:まあ普通の話っちゃ普通の話やねんけどな。例として、おれが自分にとってこれこそはと思う本について考えたとき、三冊挙げるなら鈴木大拙の『禅』と井筒俊彦の『意識と本質』と、あと『臨済録』になるねんけど…
Loading...
Nothing more
Something went wrong