中垣:このあいだ八月が言っててんけどさ…
八月さん、な
松田:うん。
中垣:
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中垣:このあいだ八月が言っててんけどさ…
八月さん、な
松田:うん。
中垣:
中垣:WEEKLY OCHIAIの話ばっかしてあれやけど、シーズン2で
匿名:観ます。
中垣:そこで落合陽一が、
松田:インテレクチュアルとフィジカルの乖離については今まで何回も話してるけど、やはりなお、
松田:この一週間それについて考えていて思いついたのが、逆パターン、つまりおれらの真逆の悩みを持つ人達やねん。
中垣:さっき「適応」と「進化」の話をしててん。
山岡:うん。
倉留:はいはい。
松田:別におんぶに抱っこさしてもらうつもりではないけれど、いざというときのセーフティーネットとして、やっぱり彼女は太い方がいいよな。
河東:そうやな、ほんまに。けど松田、
なつき:
松田:そうそう。おれがそれを思った理由がさ、このあいだ赤坂見附を歩いてたら花屋が開いててんな。
なつき:うん。
松田:
松田:ユニクロの柳井さんさ、
楠木 お洋服屋さんのなかには、自分たちの立ち位置がはっきりしていて、ファッショナブルでとがっていて、そのぶん規模はあまり大きくないところも数多くあります。そういうやり方に柳井さんは、あまり惹かれないのでしょうか。
柳井 全然惹かれませんね。昔は「とんがったものもいいな」と思っていましたが、それでは生き残れないでしょう。一部の人を対象にするより、あらゆる人を対象にする仕事のほうが、社会貢献につながります。一部のおしゃれな人を対象にしているのは、ビジネスではなくて趣味ですよ。
楠木 では、趣味と仕事の違いについては、どうお考えですか。
柳井 より多くの付加価値を生むか、より多くの人にいい影響を与えるかどうか。そこが仕事と趣味の分かれ目でしょう。やっている本人が満足する・しないというのはビジネスではないと思います。
Source: 楠木建(2014)『「好き嫌い」と経営』東洋経済新報社
中垣:まあまあ、それはそうやんね。
松田:あれが超好きやねん。で、
松田:藤井聡太の話をちょっとしたいな。
中垣:はいはい。
松田:
中垣:なんか今日さ、
松田:はいはい。
中垣:例えば音楽を作りたいと思ったとすると、ひとつの曲として作り上げるのが一般的だと思うんだけど、
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