タカ:なんかさ…別に自分が服を作っているわけではないから、そこは責任持つとこでもないねんけどさ、でも
松田:あー…はいはい。
タカ:なんかね、隣の芝が青く見えるというか。
タカ:なんかさ…別に自分が服を作っているわけではないから、そこは責任持つとこでもないねんけどさ、でも
松田:あー…はいはい。
タカ:なんかね、隣の芝が青く見えるというか。
白濱:話しながら考える感じになっちゃうんだけど…
松田:うんうん。
白濱:でもそういう部分はありつつ、松田みたいなスタンスも同時に持ってると。
松田:
太郎:あー。
松田:逆におれも、この一年で新しく知ったものリストを持ってきてるねん。それと交換って感じやね。
中垣:
松田:はいはい。
中垣:もっと言うと、あまりに観念的な部分で生きていて、実際のところ何歳まで生きるかなんて分からないのに「20代のうちにこういうことはしておくべきだ」みたいなことを、人と比べながら逆算して考えてると。
太郎:あ、今度の福島は 匿名 も来るよ。
松田:あー、そうなんや。あれやな、
みなと:前行ったときに話したのとは、また違った感じになるんだろうね。
中垣:なんか…まああんま詳細な話はせんけど、おれの彼女は育ってきた家庭環境がちょっとタフやってんな。それで
松田:うんうん。
中垣:で、それは辛かったねとは思いながら、とは言えおれはそういうのに共感する能力が著しく低いから、「辛かったねって言ってほしいのなら、それは別の人に頼んだ方がいい」って言って。
一ヶ月も有給をとったのに、ベッドでTikTok見て終わった…
中垣:自分はこれまで…勉強をしなさいとか仕事をしなさいとか、そういうのを社会的要請として嫌々ながらこなして、その代わり余暇の時間に、抑圧されていたやりたいことをして過ごすみたいな感じだったというか。
河東:うんうん。
中垣:要は、 マイナスがある代わりにプラスがあるみたいなのに体が慣れ過ぎていて、ゼロベースで自分にとってポジティブなことをやっていくことを知らなかったと。
白濱:
中垣:まあ単にする、くらいのね。
白濱:そう。そういう「自分自身はすべきだと思う、他人がどう思うかは知らないけど」みたいなことに対してリソースを配分したい…ってなったときに、サラリーマンである以上ないし資本家でない以上、
なつき:なんかこの前さ、
中垣:うんうん。自分が勝てる環境に行くみたいな話やんな?
なつき:あー、そうそう。お山の大将でもいいんじゃないか、みたいなね。
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