倉留:例えば
松田:はいはい。
倉留:で、
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倉留:例えば
松田:はいはい。
倉留:で、
タカ:なんかなつきさ…
なつき:どういうこと笑
タカ:語弊を恐れずに言えば、すごい垢抜けたというか。
松田:笑
一応断っておきますが、本文中に出てくるいかなる個人やその著作に関しても、それを全面的に批判する意図はありません。
そりゃあ我々には我々の思うところがありますが、相手さんには相手さんのそれがあるでしょうし、なにより月産数百台のロールスロイスより月産十数万台のトヨタの方が社会的意義は大きいのと同様に、内容の程度がどうであれ、みんなに支持されているってことはそれだけでそれなりにえらいことなのです。
松田:
ブレイディみかこ『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』新潮社→
もみ:なんか差別されるやつだよね。概要しか知らない。
松田:そうそう。あれがめっちゃ人気って聞いて、
もみ:へー。
中垣:これは雑な話やし、なんならヘイトに近いねんけど、
松田:アホの努力家な。うんうん。
中垣:そう言うと極端やけどな。別にアホとは言わんでも、それなりの人達。
会ったこともない人を一方的にディスった前回を反省し、建設的で誠実なコミュニケーションのあり方について考えます。
中垣:だから、
白濱:高校のときの友達の一人が「みんなで山行こうぜ」って企画をしてそれにのった形で、だから僕の知らない人も来るの。
中垣:うんうん。
白濱:それで、その日程がどうとか持ち物がどうとかについて、参加者全員がいるチャットで質問するやつがおり、それに対して結構こう…こういう感じでレスをするやつがいたのね。
松田:こういう感じね笑
白濱:まあなんだろうな…「え? それもうノートに上がってるじゃん?」みたいな仕事的なスタンスの、「先に手前で確認してからレスしろよ」っていう思想に基づいた、ちょっと嫌味っぽいレスだったの。
松田:はいはい。
白濱:それで質問をしてきたやつにはノートを丸々コピペして送るみたいなことをやってて、「おいおいやってんな…」って感じだったのね。
松田:笑
Source: commmon
白濱:あー、そうね。
松田:
みなと:最近めっちゃ売れてる商品で、
松田:なにそれ。
みなと:何が起きているかって、田舎の鉄道だと線路のレールを舐めて鉄分を摂る鹿がいるらしくて、その鹿を轢いちゃって電車が止まることがあるらしいのね。だからその
みなと:物の価値の話をしたくって。例えば松田の銀のブレスレットは分かりやすいけどさ、
松田:せやで。
白濱
某IT企業 PM
松田の大学の先輩。甘いフェイスでプリーツプリーズを着こなし、しかし内省的に思索する姿は…まさに『ノルウェイの森』の永沢さんですね!
かつて喫煙所で一服のかわりにマラルメを一編読むということをしていたらしいが、それが許されるのは彼くらいのものである(許されない)。
白濱:
松田:知ってますよ。母親が瞑想全部興味ある人だったんで。
白濱:あ、ほんと? 知り合いと登山してるときにその話を聞かされたんだけど、めちゃめちゃおもろくて。
なつき:なんかこの前さ、
中垣:うんうん。自分が勝てる環境に行くみたいな話やんな?
なつき:あー、そうそう。お山の大将でもいいんじゃないか、みたいなね。
中垣:電車でシートの端には座らへんって話、これ最初に言い出したん4~5年前やん。
松田:はいはい、せやな。
中垣:確かにおれ、今でも実際に座らへんねんけど、当時座らない理由としていたものと今のそれが、そんなに大きくは変わってへんねんけど、当時ちょっと青臭い感じの勢いで言ってたから、
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