松田:このあいだ、本屋に欲しい本がなかったからブックオフに行って適当に代わりの本をディグるっていうのをやってんけど、そのときに
中垣:はいはい。
松田:で、
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松田:このあいだ、本屋に欲しい本がなかったからブックオフに行って適当に代わりの本をディグるっていうのをやってんけど、そのときに
中垣:はいはい。
松田:で、
黒沼:「
松田:
中垣:昨日、
松田:はいはい。
ハヤカワ五味さんの謝罪の問題点、そしてクソプロダクトクソアフィリエイトクソマーケティングの「邪悪さ」について – note
中垣:なんか、あれ読んでも思うのが…まああれはあれでね、ある種のポジショントークっぽさはあるし、濁りのない週刊文春くらいでしかないのかなって印象もありはしたけど。
みなと:最近上がったさ、白濱さんと話してた記事あったじゃん。
松田:うんうん。
みなと:あれを読みながら近いことを考えていたというか、
みなと:てか、ここはやっぱりそのストローなんだ。
中垣:そうやんね。
松田:スターバックスでアイスコーヒー頼むとき、最近は
みなと:彼らはデキ婚を狙ってたの?
松田:狙って得すんの。
Y:
中垣:ペットとペッパーくんの話ね。
河東:はいはい。
中垣:今からの話はきっとどっかの誰かが既に言ってると思うんだけど、結論から言うと、
松田:おれさ、
中垣:はいはい。
松田:もうあれだけ言うてたエルメスも飽きてるねんけど…次なんかええのないかな? やっぱり
中垣:あの話をしたかってん、
松田:あー、はいはい。
松田:「社会は変えられる」って言うとき、その「社会」という表現は複数の個人からなる全体を想定しているわけだけれども、その全体が個人の集合として定義されている以上、社会が変えられる変えられない以前に、あらゆる個人の何気ない一挙手一投足はそれがなんであれn分の一の重みで全体に貢献しているわけで、そこを認識するのが先じゃね?って思ったのね。
太郎:あー、なるほどね。
松田:自分とは離れたところに「社会」なるものがあって、積極的な意志を持って初めてそれにはたらきかけられるというのではなく、こちらがどういった意図を持っていようが、そのことに自覚的であろうが無自覚的であろうが、お前の一挙手一投足はまさに世界を形作ってるんだよって。
太郎:うんうん。
Source: commmon
中垣:今までまあなんとなくは分かっていながら、
中垣:
松田:うんうん。
中垣:それ系で、放課後に彼氏が彼女に勉強を教えてるアニメっぽいイラストの動画に、アテレコをしてるみたいなやつがあって。
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