松田:これを思った…まあちょっとしたきっかけやねんけど、前に京都に遊びに行ったとき、中垣おすすめの
これ↓
みなと:うんうん。
松田:ほんでエントランスを払って、秀吉と利休が茶をしばいた建物みたいなんを見て回ってんけど、そこは作務衣を着たスタッフがプチ解説をして回ってくれるみたいなんをやっててんな。
松田:これを思った…まあちょっとしたきっかけやねんけど、前に京都に遊びに行ったとき、中垣おすすめの
これ↓
みなと:うんうん。
松田:ほんでエントランスを払って、秀吉と利休が茶をしばいた建物みたいなんを見て回ってんけど、そこは作務衣を着たスタッフがプチ解説をして回ってくれるみたいなんをやっててんな。
松田:最近ちょっと思っててんけど… commmon の禅カテゴリーの記事あるやん。
みなと:うんうん。
松田:この前ちょろちょろ見ててんけど、
みなと:ほう。
松田:いやぁ…まあなんやろ、非常に満足したというか、
みなと:うん。
松田:1回目に観たときは着地点が分かっていないのもあって、全編通してどれくらいの解像度で観るべきかが分かっていなくて、瑣末な描写が気になったり重要な設定を見過ごしていたりしてたけど…
みなと:これ、
松田:うん、確かに…てかそれも思ったわ。えらいなって言うんじゃないけど、95年からずっとやってるわけやろ?
みなと:うんうん。
中垣:そうやそうや、
松田:はいはい。
なぜか持ってくる本ではないぞ
中垣:それで、『意識と本質』の章についてはちゃんと読んではないねんけど、
なつき:なんかさ、今「フィット感」って言われて思い出したんだけど、
松田:あー、あるね笑
commmon では、インテレクチュアルな認識とフィジカルな実態が乖離なく一致していることを分かりやすく「フィット感がある」と表現しています。
その究極の例は禅における悟りやプロスポーツ選手のゾーンであり、逆に「人生なんかしっくりきていない」「したいことをできていない気がする」など、あらゆる種類の迷いや悩みはフィット感が損なわれた状態です。
なつき:それらの解説をいつか是非聞きたいなと思っていたんだけど…まあフィット感はだいたい掴めているんだけど、他には
中垣:なんか今日さ、
松田:はいはい。
中垣:例えば音楽を作りたいと思ったとすると、ひとつの曲として作り上げるのが一般的だと思うんだけど、
松田:この前六本木の蔦屋に行ってんけどさ、その途中で
みなと:あ、それどこかで広告見たかもしれない。
松田:しかも、
みなと:昨日会社の同期とサウナに行ったんだけど、その
松田:エクスペリエンスが低下してるとは前々から言ってたよね。
みなと:そう。それがもう底に落ちたというか、
太郎:最近、
松田:はいはい。
太郎:なんか
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