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学ぶ 思索

『1984年』の本質

6 years

松田:あれを読んでんねん、『1984年』

中垣:あー、ジョージ・オーウェルのね。

ジョージ・オーウェル『1984年』
Image: Amazon.co.jp

ジョージ・オーウェル(2009)『1984年 [新訳版]』ハヤカワepi文庫

松田:そうそう。なんかね、シンプルにおもしろいよ。ほんで、これとかなり似た内容の本を読んだことがあってんけど、それがアイン・ランドの『肩をすくめるアトラス』やねんな

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おもしろ小ネタ

他人のガキなんて嫌いに決まってるやん

5 years

中垣:他人のガキなんて嫌いに決まってるやん、これはまじでそれやねんな

松田:それやんなぁ。

酒井:笑

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TOKYO 人生 仕事 生きづらさ

東京でしっくりきていない人を地方に移住させるには

5 years

脇山:地方移住のまとめサイトとか、それを誘致してる自治体のサイトとか見てて思うんだけど、なんか地方移住とか空き家活用とかってちょいちょい盛り上がってはメディアで取り上げられたりするけど、結局は東京への人口流入の方がずっと多いわけじゃん

東京都の人口、1400万人を突破 コロナ禍でも一極集中 – 日本経済新聞

松田:うんうん。

脇山:この5月か6月だけちょっと逆転したけど…みたいな。それで…じゃないけどひとつ思ったのは、地方の人が地方をプレゼンしたり、地方に移住した人が地方移住をプレゼンするときのやり方を、もっと真摯にした方がいいと思って

東京人口流入に急ブレーキ、コロナショックで一極集中は変わるのか – Bloomberg

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ライフハック 仕事 生きづらさ

アレな人が社会で上手くやる方法

5 years

松田:最近ですね、アスペスイッチを常にオンにしておこうじゃないですけれど、どんな変な服装・発言・行動であっても、つまりその一般性が高かろうが低かろうが、それを外から見たときに「彼は彼なりにあれがフィットしているんだな」と思ってもらえることが大事なんじゃないかと考えていて。

白濱:あー、なるほどね。

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お金のこと 思索

マテリアルな経済とバーチャルな経済

5 years

中垣:なんか…これは別に経済学においては基本的な話やとは思うねんけど、例えばビットコインの価値つまり生産にかかるコストって、本来的にはマイニングに必要な電気代だと

みなと:うんうん。

中垣:あるいは米の価値は、田んぼに苗を植えてそれを収穫するのに必要なコストだと。

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仕事 学ぶ

言葉の扱い方

6 years

中垣:これは雑な話やし、なんならヘイトに近いねんけど、おれは大して頭のよくない努力家と致命的に話が合わないねん

松田:アホの努力家な。うんうん。

中垣:そう言うと極端やけどな。別にアホとは言わんでも、それなりの人達。

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思索

言ったことには責任を持つ、責任を持てないことは言わない

4 years

中垣:どう言ったらいいか分からんねんけど…言葉の力みたいな話でさ。

松田:はいはい。

中垣:「これはこうなんだ」っていうステートメントを読んで、本当にそうだと思ってそれが具体的な行動に反映されるみたいな、そういうことってあり得るんだろうかというか。いや、まああるとは思うねんけど…でもそういうことがずっと気になってる。

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TOKYO いいこと思いついた ファッション

Nurture your own local

4 years

松田明日の文字起こし、なんかこれがいいってやつある?

中垣:あー、じゃああれは? ローカルのやつ。タイトルは Nurture your own local がいい

松田:え、何 ? ナーチャー…?

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建築

銭湯のリブランディング

6 years

ちさと:曳舟とか押上付近のEAST東京江戸っ子キッズって、まじでスケボー率高くて

松田:へー。

ちさと移動が日常的に、ほぼほぼスケボーやねん

松田:道が綺麗で幅が広くて、車がそんなに走っていない。

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お金のこと したいこと 人生 仕事 思索

人生はカタログギフトとちゃうんやで

5 years

松田:これは大学生のときから疑問に思ってることやねんけど、まじでやりたいことがないとして、家で寝てるのと興味の無い仕事をするのはどっちの方が妥当なのかという話があって…

みなと:笑

松田:それで、個人的にはこれまでずっと、前者の方がまだいくらか妥当性が高いんじゃないかと思ってるねんな