「利他/利己」や「公/私」などの二項対立をめぐって、収拾のつかない議論を展開しきった後の会話です。
白濱:前にポイ捨てについての話があったけどさ、
こう‐きょう【公共】
社会一般。おおやけ。「―の施設」
Source: 新村出編(2008)『広辞苑 第六版』岩波書店
松田:「公共」って言うとどうでしょうね。ある行動の是非を判断するときに、
「利他/利己」や「公/私」などの二項対立をめぐって、収拾のつかない議論を展開しきった後の会話です。
白濱:前にポイ捨てについての話があったけどさ、
こう‐きょう【公共】
社会一般。おおやけ。「―の施設」
Source: 新村出編(2008)『広辞苑 第六版』岩波書店
松田:「公共」って言うとどうでしょうね。ある行動の是非を判断するときに、
直前まで下の動画を観ながら、言語的分節によって部分の集合として理解できることと、部分に分節するには複雑過ぎて、部分に不可分な全体としてのみ理解できることの違いについて話していました。
白濱:今の話でいくとさ、
松田:あー、はいはい。
白濱:音楽評を読むのもそうだし、僕が音楽を語ることも苦手だし。まあほんとここで解説してくれた通りなんだけど、
匿名:今日のテーマにあった「メディアとコンテンツとしての食事」ってどういうことなの?
中垣:例えば
匿名:あー、はいはい。
匿名:おれ最近やばいんだよ。
きむ:テレビで見たやつじゃん笑
匿名:いやそうじゃない、部屋が汚いとかじゃないんだよ。今日、昼飯におにぎりと団子とスナック菓子を買ったんだけど、
中垣:WEEKLY OCHIAIのシーズン1でVRについての回があってんけど、今後はVRによって、
WEEKLY OCHIAI シーズン1 VR・AR・MR、仮想現実が変える未来 – NewsPicks
松田:はいはい。
中垣:だからフィジカルな存在がなくてもいいもの、例えばテレビとか照明とか、あるいは純装飾的な絵画とか…要は触って確かめる必要が無いもの、それはVR化するんじゃないかって言っててん。
松田:今日久しぶりにTikTokを見ててんけど、
中垣:…知らん。
松田:適当に調べたら出てくるけど、これが今年流行り散らかした音源らしいねんな。前から存在自体は知っててんけど、今日見て
中垣:ちょっと前に落合陽一が言っててんけどさ、
松田:はいはい。
中垣:それを言ってたのはWEEKLY OCHIAIのGDPRの回やってんけど、
白濱:
松田:うん。
白濱:何がそうだったかって…まず具体的な事象としてあったのが、おじさんとその会社の後輩の女の子みたいな二人がいて、「うちの会社は一橋出身のやつが少ないんだよね」「学閥みたいなのはないけどまあ仲は良いよね」みたいなことを、結構な大声で話してて。
中垣:食事が特殊なのはさ、
松田:うんうん。
中垣:前から「おしゃれレストランで食事するやつの気持ちがよく分からへん」とか言ってるけど、それも結構根本的な話やと思うねん。
松田:前に京都に行ったとき、昼にその辺のレストランに入ってんけど
中垣:はいはい。
松田:ランチのセットが飲みもんとサラダとメインとデザートで1,700円くらい、まあ普通の値段やねんけど、すごいいいなと思えてんな。
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