なつき:なんかこの前さ、
中垣:うんうん。自分が勝てる環境に行くみたいな話やんな?
なつき:あー、そうそう。お山の大将でもいいんじゃないか、みたいなね。
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なつき:なんかこの前さ、
中垣:うんうん。自分が勝てる環境に行くみたいな話やんな?
なつき:あー、そうそう。お山の大将でもいいんじゃないか、みたいなね。
中垣:ここからもう一個向こうのブロックのとこにさ、
松田:あー、あるな。
中垣:ちょっと日本風…みたいな。あそこさ、あんなところやのに
松田:おれはさ、普段あれを読めとかどないしろとか言うばかりで、みんなには何にも教えてもらってないっていう不満があるの。だから今日は
この日は忘年会でした
なつき:笑
松田:逆におれも、この一年で知ったおすすめサムシングのリストを持ってきてるから、
西川:阿佐ヶ谷ってさ、なんでそんな飲食店が多いの? 外食する人が多いの?
c 賃貸と街の話
松田:そらまあ多いんやろうけど…でもなんでかってなると、はっきりとは分からんな。
西川:うんうん。
匿名
臨床心理士・公認心理士
普段からcommmonに参加している🐹のお母さん。大学の教員として、またカウンセラーとして活躍なさっています。
どういうお仕事なのか? どうして今の仕事を選んだのか? おすすめの本ってありますか?…悩むことについてはプロの我々が、本職の方にうかがいました。
松田:いかにも過ぎる質問で恐縮なんですけど、
🐘:あー…50年後ね。どうなってるんでしょうね。
松田:分かりやすい話だと、例えば何かに取って代わられるであるとか、取って代わられるではないにしてもやり方が全く変わるとか、あるいは案外そのままであるとか?
前言語的確信に言語によって漸近するというスタイルなので、その場の雰囲気で口にしている部分も多々あります。「ここはこうなんじゃね」「いまいち言ってることが分からんぞ」とかがあれば、ぜひ次回以降に参加して指摘してください。
中垣:太郎が来るまで、
太郎:はいはい。
中垣:そのときに何が問題になるかやねんけど、
みなと:なんかね…
松田:うんうん。
みなと:それでゴールデンウィークは絶対に仕事をしないようにしようと思ってて、うちは30日が休みで、あとは6日と7日も有休取ろうと思ってるから、全部で11連休くらいになるんだけど…
植竹:さっき松田がさ、
松田:あー、うんうん。
中垣:ただひとつ思うのは、それに取り組んでいる主体が何かしらの意思なり確信を持ってやっていることが大事っていうのはあるかもね。
松田:まあそれはそうやな。彼なりの必然性、みたいなね。
中垣:それで言うとさ、これまでバルミューダを散々ディスってきてるけど、前にバルミューダのランタンみたいなのを見て、それの光量が可変式やってんけど、光量を絞ったら電球色になって明るくするにつれて白色になって…その匙加減がめっちゃ正しかってんな。
植竹:へー、なるほどな。
中垣:これは分かってやってるなと思って。しかもさ、そんなん別に誰も気にせえへんというか、明るさが変わりさえすれば文句言うやつなんていないわけやん。
松田:うんうん。
中垣:なのにちゃんと色温度が変わるようにしてるのは、これはちょっとえらいかもって思ったな。
松田:だからまあ、誰かしらが「これでないといけない」と思っているのが大事かもね。それが生産する側であれ消費する側であれ。
中垣:それはそうやね。
Source: commmon
植竹:そこの整理がまだできてないんだけどさ、それこそ今日行ったところみたいに、
横澤琴葉
ファッションデザイナー
中垣が大学時代にインターンでお世話になったブランド「kotohayokozawa」のデザイナー。
かつては手を動かして物を作ることが大好きだったのに、頭でっかちになり過ぎたせいで何も作れなくなってしまった中垣や松田にとって、多くを学ぶべき相手なのである。
中垣:一口に大人って言っても、
コトハ:そうなの?
中垣:
当日写真を撮るのを忘れていたので、実際の服装を頭の中でイマジンしながら楽しんでもらうコンテンツと相成りました。
松田:今日の中垣なんかおしゃれやな。おしゃれして来てくれとは言ったけど。
中垣:おしゃれやろ。
松田:え、なんか紐が出てる感じがむしろいいよ。
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