中垣:
松田:そんなコーナーは無いぞ。
倉留:どうぞ。
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中垣:
松田:そんなコーナーは無いぞ。
倉留:どうぞ。
酒井:
松田:あ、そうなん。
酒井:キングコングの西野とか、そういうことをよく言っていると思うんです。でも実際、そうなりそうっちゃそうな気もするじゃないですか、
中垣:若いうちしかできないっていうのと、批評家とプレイヤーって話、どっちも一緒の話で一般的な話やねん。例えばギター弾いてるときの話やねんけど、
中垣:YOASOBIの一番有名な曲…何やったっけ?
山本:『夜に駆ける』かな。
中垣:あー、そうそう。あの曲が入ってるアルバムがあるねんけど、それを
黒沼:「
松田:
松田:ずっと前にみなとに教えてもらった、
アマルティア・セン(2018)『不平等の再検討 潜在能力と自由』岩波現代文庫
みなと:うん。
松田:あれ最初読んだとき、訳語のあて方のセンスがおれの知らんそれというか…そもそものタームが一義性に厳密だからこそ、
たかひこ:僕が虫を好きなポイントを一言でさらっと言うと、
松田:はいはい。
たかひこ:
一応断っておきますが、本文中に出てくるいかなる個人やその著作に関しても、それを全面的に批判する意図はありません。
そりゃあ我々には我々の思うところがありますが、相手さんには相手さんのそれがあるでしょうし、なにより月産数百台のロールスロイスより月産十数万台のトヨタの方が社会的意義は大きいのと同様に、内容の程度がどうであれ、みんなに支持されているってことはそれだけでそれなりにえらいことなのです。
松田:
ブレイディみかこ『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』新潮社→
もみ:なんか差別されるやつだよね。概要しか知らない。
松田:そうそう。あれがめっちゃ人気って聞いて、
もみ:へー。
ATフィールド・ピアノ・カヲル、またそれに加えてウォークマンやDSSチョーカー、これらが象徴していたものは何だったのか。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を鑑賞して考察したことについて、実際の会話を文字起こししたものを、ささやかな解説としてお届けします。
みなと:
松田:あとは
みなと:そうそう。それと
松田:はいはい。
中垣:なんか今日さ、
松田:はいはい。
中垣:例えば音楽を作りたいと思ったとすると、ひとつの曲として作り上げるのが一般的だと思うんだけど、
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