松田:このチノパン、生地もいいし、裏側の仕立てもそれなりに…というかかなりしっかりしてるねん。

みなと:確かに、なんかいい感じだね。
松田:あ、そうそう。これがドレスの綿パンやったらなんかちゃうねん。
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松田:このチノパン、生地もいいし、裏側の仕立てもそれなりに…というかかなりしっかりしてるねん。
みなと:確かに、なんかいい感じだね。
松田:あ、そうそう。これがドレスの綿パンやったらなんかちゃうねん。
松田:これを思った…まあちょっとしたきっかけやねんけど、前に京都に遊びに行ったとき、中垣おすすめの
これ↓
みなと:うんうん。
松田:ほんでエントランスを払って、秀吉と利休が茶をしばいた建物みたいなんを見て回ってんけど、そこは作務衣を着たスタッフがプチ解説をして回ってくれるみたいなんをやっててんな。
松田:
中垣:まあどうなんやろうな。
松田:ずっと前にみなとに教えてもらった、
アマルティア・セン(2018)『不平等の再検討 潜在能力と自由』岩波現代文庫
みなと:うん。
松田:あれ最初読んだとき、訳語のあて方のセンスがおれの知らんそれというか…そもそものタームが一義性に厳密だからこそ、
中垣:
松田:はいはい。
中垣:例えばおれは音楽に詳しくて、いろんな音楽の楽しみを知っている。これは豊かなことだと。
Y:皆さんと話している中で論理的に詰められるときって、別に上司が部下をガン詰めする感じではないじゃないですか。そういう
ちさと:六本木ヒルズのあれ、teamLabだったね。
松田:
黒沼:それはなぜ。
中垣:ちょっと前に落合陽一が言っててんけどさ、
松田:はいはい。
中垣:それを言ってたのはWEEKLY OCHIAIのGDPRの回やってんけど、
映画のラストシーン、宇部新川駅でシンジと共にいたのはレイでもアスカでもなく、マリでした。ユイの血を共有するレイでもかつて好き合ったアスカでもなかった、その因果なき必然について考えました。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を鑑賞して考察したことについて、実際の会話を文字起こししたものを、ささやかな解説としてお届けします。
みなと:
太郎:死ぬほど納得した。いやだって、普通だったらヒロイン的な扱いを受けていて、お互い好き合っていたレイやアスカと結ばれるのがしっくりきそうな筋書きではあるんだろうけど…
みなと:うん。
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