「利他/利己」や「公/私」などの二項対立をめぐって、収拾のつかない議論を展開しきった後の会話です。
白濱:前にポイ捨てについての話があったけどさ、
こう‐きょう【公共】
社会一般。おおやけ。「―の施設」
Source: 新村出編(2008)『広辞苑 第六版』岩波書店
松田:「公共」って言うとどうでしょうね。ある行動の是非を判断するときに、
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「利他/利己」や「公/私」などの二項対立をめぐって、収拾のつかない議論を展開しきった後の会話です。
白濱:前にポイ捨てについての話があったけどさ、
こう‐きょう【公共】
社会一般。おおやけ。「―の施設」
Source: 新村出編(2008)『広辞苑 第六版』岩波書店
松田:「公共」って言うとどうでしょうね。ある行動の是非を判断するときに、
今回は記事の趣旨に応じてリンクをたくさん貼っていますが、リンク先の内容について推すとかディスるとか、そういった意図は特にありません。
中垣:この話はぜひ文字起こししてほしいねんけど、
松田:え、何それ…
(ネットで叩かれそうだなー、やだなー)
匿名:おれみたいな
松田:先週さ、黒人が電動キックボードをハックしてたって話してたやん。あの話聞いてからなんかハックしたくなって、
中垣:聞くわ。
中垣:
松田:はいはい。
中垣:要はお金をお金と思ってるような人達って話やねんけど。
なつき:なんかさ、今「フィット感」って言われて思い出したんだけど、
松田:あー、あるね笑
commmon では、インテレクチュアルな認識とフィジカルな実態が乖離なく一致していることを分かりやすく「フィット感がある」と表現しています。
その究極の例は禅における悟りやプロスポーツ選手のゾーンであり、逆に「人生なんかしっくりきていない」「したいことをできていない気がする」など、あらゆる種類の迷いや悩みはフィット感が損なわれた状態です。
なつき:それらの解説をいつか是非聞きたいなと思っていたんだけど…まあフィット感はだいたい掴めているんだけど、他には
なつき:最近ずっと、
松田:はいはい。前もなんか言ってたね、別れた方が誠実なんじゃないかみたいな。
なつき:そうそう笑
酒井:
松田:へー。ていうかニートしてたん?
酒井:はい、ニートしてました。大学卒業するちょっと前から去年の今頃までは会社やってたんですよ、起業して。でもそれを潰して、
中垣:さっき「適応」と「進化」の話をしててん。
山岡:うん。
倉留:はいはい。
脇山:
松田:食べてるよ。ヨーグルトと牛乳はよく食べるし、あとはほぼパン。

岩の字に思いをはせていただきます
脇山:笑
松田:スーパーには様々な食事の選択肢があるけれど、
みなと:最近めっちゃ売れてる商品で、
松田:なにそれ。
みなと:何が起きているかって、田舎の鉄道だと線路のレールを舐めて鉄分を摂る鹿がいるらしくて、その鹿を轢いちゃって電車が止まることがあるらしいのね。だからその
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