中垣:なんかこのあいだ永田から連絡が来てんけど、
松田:笑
何も求めません
中垣:仕事柄やっぱり看護師と仲良くなることが多くて、その無邪気さ…じゃないな、なんて言ってたっけ。まあなんしか、最初はそういう部分に惹かれるんだけど、
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中垣:なんかこのあいだ永田から連絡が来てんけど、
松田:笑
何も求めません
中垣:仕事柄やっぱり看護師と仲良くなることが多くて、その無邪気さ…じゃないな、なんて言ってたっけ。まあなんしか、最初はそういう部分に惹かれるんだけど、
会ったこともない人を一方的にディスった前回を反省し、建設的で誠実なコミュニケーションのあり方について考えます。
中垣:だから、
白濱:高校のときの友達の一人が「みんなで山行こうぜ」って企画をしてそれにのった形で、だから僕の知らない人も来るの。
中垣:うんうん。
白濱:それで、その日程がどうとか持ち物がどうとかについて、参加者全員がいるチャットで質問するやつがおり、それに対して結構こう…こういう感じでレスをするやつがいたのね。
松田:こういう感じね笑
白濱:まあなんだろうな…「え? それもうノートに上がってるじゃん?」みたいな仕事的なスタンスの、「先に手前で確認してからレスしろよ」っていう思想に基づいた、ちょっと嫌味っぽいレスだったの。
松田:はいはい。
白濱:それで質問をしてきたやつにはノートを丸々コピペして送るみたいなことをやってて、「おいおいやってんな…」って感じだったのね。
松田:笑
Source: commmon
白濱:あー、そうね。
松田:
中垣:この前、会社の同期と久々に集まって飲んでたのね。そのときに
松田:はいはい。
(当時Tinderのアルゴリズムはまだまだで…)
中垣:それで、ドグマ的でないとかイデオロギーに捉われていない感じを言おうとしてんけど、でもそんなん言ったらひかれるしな…とかって思って。
松田:きっと今みんな大変な思いしてるよな。ランチだって、会社の人とノリで行くとかなくなってるわけやし…つまり、
「あれ、なんで1,500円のランチ素敵とか思ってたんだっけ…」
脇山:あー。
松田:絶対大変やって。
タカ:なんかさ…別に自分が服を作っているわけではないから、そこは責任持つとこでもないねんけどさ、でも
松田:あー…はいはい。
タカ:なんかね、隣の芝が青く見えるというか。
白濱:
松田:うん。
白濱:何がそうだったかって…まず具体的な事象としてあったのが、おじさんとその会社の後輩の女の子みたいな二人がいて、「うちの会社は一橋出身のやつが少ないんだよね」「学閥みたいなのはないけどまあ仲は良いよね」みたいなことを、結構な大声で話してて。
中垣:河東から頼まれてた
松田:ほいほい。

中垣:ちょっと考えててんけどさ、
西川:前に何もすることなくて暇だったとき、
中垣:言ってたね。
西川:それで、『サピエンス全史』の著者が新しく出した『21 Lessons』っていう本があって…
松田:ゴーゴーバー行ったらさ、
みなと:いやほんとそう、絶対分かるよね。
松田:
中垣:ちょっとね、河東とかタカが来たときには
タカ:いやぁ、今日の服はなんでもないねんけどね…
松田:
中垣:笑
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