Categories
ゴシップ ファッション 仕事

情熱…だけじゃないんです

4 years


Categories
思索

二種類の認知の膜

6 years

中垣:例えば禅的な文脈でさ、世界は私であって私は世界だ、みたいな話ってあるわけやんか。

松田:うんうん。

鈴木大拙(1987)『禅』ちくま文庫
Image: Amazon.co.jp

悟りとは無限遠方を円周とする円の中心に立つことなのです

鈴木大拙(1987)『禅』ちくま文庫

中垣:で、それが人間の認知のある種の到達点であるとしたときに、そこに至るまでに、生まれてからどういう過程を経るのかっていうのを考えてたのね。

Categories
ことば 仕事 学ぶ

心の問題の顕在化の過程

5 years

匿名
臨床心理士・公認心理士

普段からcommmonに参加している🐹のお母さん。大学の教員として、またカウンセラーとして活躍なさっています。
どういうお仕事なのか? どうして今の仕事を選んだのか? おすすめの本ってありますか?…悩むことについてはプロの我々が、本職の方にうかがいました。

🐹:これは長年の疑問なんだけど、「心の病気」って言うけどさ、それを病気だと判断する人がいて初めて病気になるというか…

松田:はいはい。

🐹:心の中で何かがごちゃごちゃとしていて、それを解きほぐさなければいけないことって確かにあると思うんだけど、そこの判断はどうしているのかなって

Categories
ファッション 人生 思索

不誠実な中流根性

6 years

中垣より多くを知っているべきか、みたいなことを中学のときからすごい考えてんねんけど…

松田:はいはい。

中垣:例えばおれは音楽に詳しくて、いろんな音楽の楽しみを知っている。これは豊かなことだと。

Categories
ゴシップ ファッション 仕事

ユニクロという服屋

5 years

松田:ユニクロの柳井さんさ、「一部の人にウケればいいと思ってる服屋は趣味ですから」って言うやん。

ユニクロ 柳井正
Image: WWD JAPAN

楠木 お洋服屋さんのなかには、自分たちの立ち位置がはっきりしていて、ファッショナブルでとがっていて、そのぶん規模はあまり大きくないところも数多くあります。そういうやり方に柳井さんは、あまり惹かれないのでしょうか。

柳井 全然惹かれませんね。昔は「とんがったものもいいな」と思っていましたが、それでは生き残れないでしょう。一部の人を対象にするより、あらゆる人を対象にする仕事のほうが、社会貢献につながります。一部のおしゃれな人を対象にしているのは、ビジネスではなくて趣味ですよ。

楠木 では、趣味と仕事の違いについては、どうお考えですか。

柳井 より多くの付加価値を生むか、より多くの人にいい影響を与えるかどうか。そこが仕事と趣味の分かれ目でしょう。やっている本人が満足する・しないというのはビジネスではないと思います。

Source: 楠木建(2014)『「好き嫌い」と経営』東洋経済新報社

楠木建(2014)『「好き嫌い」と経営』東洋経済新報社

中垣:まあまあ、それはそうやんね。

松田:あれが超好きやねん。で、一方藤原ヒロシは「ユニクロはファッションブランドじゃなくてライフスタイルブランドですから」とか言ってんの。「僕は着ないし買わないって決めました」って。

Categories
TOKYO おもしろ小ネタ ライフハック 学ぶ

散歩の楽しみ方

5 years

きむ散歩するときって何考えてる? 一人で散歩します…はい、どういう思考の出だし?

ウゼー

松田:おれは周りを見るな。街とか歩いている人をきっかけに何かしら考えだすと思う。「こういう人が多いなー」とか「こういう車が走ってるなー」とか。

c 「東京カレンダー」な街

c みんなの欲しい車

きむ:あ、じゃあ散歩するってなったら、あえて普段とは違う場所を選ぶんだ。

Categories
いいこと思いついた 思索 生きづらさ

マルジェラの四つ糸、あれを切れるようにならないといけない

5 years

中垣:でもさっきの話からすると、iPhoneがいくら傷ついても、それは情報量が増えたって言って喜べばいいよね。「複雑性が増した」みたいなね。

c オリジナルの持つ複雑性とそれを複製する難しさ

松田:うん、間違いない。でもiPhoneに傷が入るのってなんで嫌なん? やっぱ高いから?

中垣:まあそれはあるやろうけど…

Categories
おもしろ小ネタ エンタメ 未来

シンクロエナジャイザーを知っているかい?

5 years

松田:中垣がテーマに加えてたシンクロエナジャイザー、なんかやばそうやね

中垣:これやばいよな。まあそれだけやねんけど。

松田:じゃあ最後の5分でこの話しよか。

Categories
ファッション

【シリーズ】今日のファッション #2

5 years

当日写真を撮るのを忘れていたので、実際の服装を頭の中でイマジンしながら楽しんでもらうコンテンツと相成りました。

松田:今日の中垣なんかおしゃれやな。おしゃれして来てくれとは言ったけど。

中垣:おしゃれやろ。ただパンツのウェストの紐を入れるか出すか迷ってて…昼間試しに散歩したときは出してんけど、ちょっとよく分からんくなってる。

松田:え、なんか紐が出てる感じがむしろいいよ。

Categories
お金のこと 思索 未来

いいと思うのなら対価を払え / いいと思うのならタダにするな

5 years

松田中垣が前に言ってたプレジデントの記事、あれすごいよかったね。

【楠木】インターネットの時代になって、情報材を扱うB to Cの商売の実態は、ほとんどの場合、広告業もしくは販促業です。広告業の生命線はユーザーの数です。これはラジオやテレビの時代からまったく変わっていない。見ている人がたくさんいるほど、プラットフォームとしての価値が高まり、広告主を集めやすくなり、広告収入が得られます。どうしたらユーザーの数を集められるか。いちばん手っ取り早いのはタダにすることです。こうした成り行きで、「ネットの情報はタダ」が当たり前になりました。

とにかくスケールさせなければならない。しかし、ユーザーから直接カネは取れない。十分な規模に至るまでには時間がかかるので、情報サービスのスタートアップ企業の多くは、まずは「赤字を掘る」ことになる。それはそれで一つの手口なのですが、赤字を掘ったその先にきちんと商売が成り立つかどうか、長期利益につながる首尾一貫した戦略ストーリーがなければいけない。

筋の通った戦略もなく、集めた原資をひたすらプロモーションに投資し、漠然とした楽観にもたれて目先のユーザー数を伸ばすことにかまける会社が多いですね。広告で儲けようとしているのに、自分が広告費を払う側に回ってしまっている。揚げ句の果てに、一定のユーザーを集めたところでどこかに事業を売却して、手じまいにする――これを最初から目的としているフシがあるスタートアップも珍しくありません。

私に言わせれば、これは商業道徳に反しています。しかし、当人にその意識はない。それどころか、「先端的」なことをやっていて、称賛される価値があるとさえ思っている。ずいぶん規律が緩んでいると思いますね。

Source: PRESIDENT Online

何でも無料のインターネットは、「商業道徳」を無視しすぎている – PRESIDENT Online

中垣東浩紀と楠木建のやつやんな。あれいいよね。

松田:あれ読んで『ゲンロン戦記』買ったわ。