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お金のこと 人生 仕事

BI的なものとして再定義されるサラリーマン

5 years

中垣:さっきのイグジットの話と、一般的に流通している言葉のせいで解像度の低い話しかできないっていう話についてやねんけど…

c てめえでてめえの脚食ってんじゃねえよ

c 「テーマから演繹してドラマができるわけじゃないやん」

匿名:うんうん。

中垣後者は確かにサラリーマンの辛いところやねんけど、前者に関しては…つまり、イグジットのことなんて気にせずに物事に取り組むには、長期的に何かを見据えて考える必要があると思うのね。

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ファッション

西川の時計問題

6 years

西川今の私の悩みは時計問題

松田:働き出すから時計がいるって話?

西川:そう。

松田:時計はcommmon roomにとっても重要な問題やで。前回も中垣の時計問題が出たもん。中垣の場合は一生解決しないにも関わらずいっつも悩んでるねんけどな

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仕事

コンサルはフリーランス

6 years

中垣コンサルはフリーランスっぽいなってちょっと思ってるところがあって

松田:はいはい。

中垣:まあ普通の会社をよく知らんけど、要は前から言っているけど、この部署でこの仕事をしますとかないわけ。チーム単位で、期間は短ければ1ヶ月から3ヶ月とか、ころころ入れ替わっていくし、あるいはチームをまたいで仕事をすることもあるし

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思索 生きづらさ

雑誌も動画もあんま好きじゃないんだよな

5 years

中垣:前にClubhouseで言ってた余暇の話、あれまとまったん?

松田:いやぁ…まだ特にまとまってはないねんな。

河東:なんかあれやんな、雑誌が余暇っぽくて読まれへんみたいな話やろ。洗濯物干しながら聞いてたわ。

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お金のこと 人生

サラリーマン辞めたいなァ

6 years

中垣仕事辞めたいな

河東辞めたいなぁ

松田:笑

河東:と言うより、おれの場合はやけど給料が下がり過ぎてんねんな。

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学ぶ 思索

一を聞いて十を知るには

5 years

白濱
某IT企業 PM

松田の大学の先輩。甘いフェイスでプリーツプリーズを着こなし、しかし内省的に思索する姿は…まさに『ノルウェイの森』の永沢さんですね!
かつて喫煙所で一服のかわりにマラルメを一編読むということをしていたらしいが、それが許されるのは彼くらいのものである(許されない)。

松田:この前、たくさん物を知っているとはどういうことかについて考えてたんですよ。確かに僕はいろいろと知っているとは思うんですけど、別にそのために特別な何かをしたことはないんですよね。

白濱:はいはい。

松田:つまり…例えば早押しクイズ対策みたいな、ああいうインプットの仕方をしたことがないんです。だから「なんでそんなことを知っているの?」と聞かれても「二十数年も生きてたらこれくらい知ってるやろ…というかなんで知らんの?」くらいにしか思えなくて。

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いいこと思いついた おもしろ小ネタ 学ぶ

ぼくらの理想の暦

5 years

中垣:週と年月日のダブルスタンダードって話。ずっと思っててんけど週って不思議じゃない?

松田:まあそれはそう。週と年月日って一生くるい続けてるよな

中垣:そうそう。

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ファッション 仕事

サラリーマンのおしゃれ免罪符

5 years

松田:ミッドタウンの私服サラリーマンのオシャレ免罪符は、ヴェイパーマックスに…なんやろ、細身のジャージのパンツって感じやな

ナイキ エア ヴェイパーマックス フライニット 3 – Nike

メンズ・テルボンヌ・ジョガーズ – patagonia

実際はテルボンヌ履くほど感度高くないと思うけど取り急ぎ

中垣:街によってだいぶ違うな笑 恵比寿は完全に、白Tに九分丈のパンツにスタンスミスやな。あとはテックっぽいバックパック。

[グラミチ] ロングパンツ NN-PANTS メンズ

スタンスミス [STAN SMITH] – adidas

[インケース] City Backpack With Diamond Ripstop

松田:そうねそうね笑

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生きづらさ

アスペルガー症候群って診断された

6 years

河東:最近、学生時代とかに比べて隠し通せることが少なくなってきてる。自分ができないことを隠し通せる幅が、社会人になってどんどん狭くなってきていて

中垣:はいはい。

河東これにはおれがアスペルガー症候群やって精神科医に言われた話があってな。昨日言われてんけど。

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学ぶ

アホ向けの文章

6 years

一応断っておきますが、本文中に出てくるいかなる個人やその著作に関しても、それを全面的に批判する意図はありません。
そりゃあ我々には我々の思うところがありますが、相手さんには相手さんのそれがあるでしょうし、なにより月産数百台のロールスロイスより月産十数万台のトヨタの方が社会的意義は大きいのと同様に、内容の程度がどうであれ、みんなに支持されているってことはそれだけでそれなりにえらいことなのです。

松田僕はイエローでブルーで…みたいな本知らん?

Image: Amazon.co.jp

ブレイディみかこ『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』新潮社→

もみ:なんか差別されるやつだよね。概要しか知らない。

松田:そうそう。あれがめっちゃ人気って聞いて、ちょっと読んでみようって思って買ってん

もみ:へー。