松田:おれ明石さんと話したかったことがあったんですよ。
明石:あ、そうなんですね。
松田:いやまあ、だとしたら信心足りなめですけど…なんか前にインスタのストーリーで見たんですけど、
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松田:おれ明石さんと話したかったことがあったんですよ。
明石:あ、そうなんですね。
松田:いやまあ、だとしたら信心足りなめですけど…なんか前にインスタのストーリーで見たんですけど、
みなと:なんか…さっき言ってた
松田:あー、はいはい。
みなと:
西川:
松田:
中垣:張り合いがないん?
松田:前に京都に行ったとき、昼にその辺のレストランに入ってんけど
中垣:はいはい。
松田:ランチのセットが飲みもんとサラダとメインとデザートで1,700円くらい、まあ普通の値段やねんけど、すごいいいなと思えてんな。
松田:アテリエで買ったこれ、
Antony Paris – gallery atelier
中垣:うん。
松田:それをさらに一歩攻めてんけど…
中垣:
中垣:だから会社ももっと学校みたいにさ、終業時間になったらブザーが鳴って外でサッカーしだすやつがいて、「あいつらまじかよ…」って思いながら残業するみたいな、そういう感じならいいのにね。
みなと:「こっちはまだ終わってないんだよ…」みたいなね。
中垣:そういうふうにしたら超幸せやと思うねんな。
Source: commmon
みなと:そうなると、人事か総務が頑張って先生役をしなきゃだめだよね。
中垣:ただ人事とか総務ってね、ちょっと地味な部署やし、あんまそういう積極的な取り組みはしないよね。
かのこ:三浦一壮って人に修論のためにインタビューしてたんだけど、

三浦崇宏(2020)『超クリエイティブ 「発想」×「実装」で現実を動かす』文藝春秋
松田:え…いきなりなんなん?
かなこ:私もまだ全部は読んではいないんやけど。
一応断っておきますが、本文中に出てくるいかなる個人やその著作に関しても、それを全面的に批判する意図はありません。
そりゃあ我々には我々の思うところがありますが、相手さんには相手さんのそれがあるでしょうし、なにより月産数百台のロールスロイスより月産十数万台のトヨタの方が社会的意義は大きいのと同様に、内容の程度がどうであれ、みんなに支持されているってことはそれだけでそれなりにえらいことなのです。
松田:
ブレイディみかこ『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』新潮社→
もみ:なんか差別されるやつだよね。概要しか知らない。
松田:そうそう。あれがめっちゃ人気って聞いて、
もみ:へー。
みなと:中垣の部屋ってワンルーム?
中垣:ワンルームやで。
みなと:まあそりゃそうだよな。このあいだ松田とも喋ったんだけどさ、
松田:
ちさと:うーん。うち全然詳しくないけど、あれちゃう?
みなと:え、そんな昔なんだ。僕あれだわ、サザエさんの世界観では家に風呂ないと思ってたわ。
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