きゅー:このあいだ初めて見たんだけど、
松田:そんなんドラえもんの道具やん。
きむ:たぶん
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きゅー:このあいだ初めて見たんだけど、
松田:そんなんドラえもんの道具やん。
きむ:たぶん
中垣:先週松田と話してたコンサルの話の続きをしたい。
松田:はいはい。
中垣:おれは今2年目なわけやけど、当初言っていたような仕事辞めたいって気持ちは最近はあんまりなくて、それよりもうちょっと、
中垣:松田さ、浮気というか、
松田:あー、なんやろうな。
中垣:
松田:まあ多少…いや、それも結局微妙で、
酒井:
松田:あ、そうなん。
酒井:キングコングの西野とか、そういうことをよく言っていると思うんです。でも実際、そうなりそうっちゃそうな気もするじゃないですか、
脇山:
松田:食べてるよ。ヨーグルトと牛乳はよく食べるし、あとはほぼパン。

岩の字に思いをはせていただきます
脇山:笑
松田:スーパーには様々な食事の選択肢があるけれど、
松田:あれを読んでんねん、
中垣:あー、ジョージ・オーウェルのね。

ジョージ・オーウェル(2009)『1984年 [新訳版]』ハヤカワepi文庫
松田:そうそう。なんかね、シンプルにおもしろいよ。ほんで、
ちさと:さっき21_21のお土産コーナーでさ、隈研吾の積み木が売っててん。で、そのキャプションに

黒沼:小学校二年生のときに、
みなと:小学校二年生に説明されても、実感持てないから難しいよね。
黒沼:そうそう。全然分かんなくて、気持ち悪かった。
中垣:この前、会社の同期と久々に集まって飲んでたのね。そのときに
松田:はいはい。
(当時Tinderのアルゴリズムはまだまだで…)
中垣:それで、ドグマ的でないとかイデオロギーに捉われていない感じを言おうとしてんけど、でもそんなん言ったらひかれるしな…とかって思って。
中垣:
松田:あー、そうねそうね。
中垣:そういうレトリックを使っちゃうのって青臭いよなって思うねんな。
松田:はいはい。
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