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人生 学ぶ

『肩をすくめるアトラス』の一番いいシーン

7 years

松田:アイン・ランドの『肩をすくめるアトラス』、あの中で一番大事なのは第三部の「こちらジョンゴールト」って章。あれはめっちゃいいよね、あそこだけは今でもたまに読んでるもん。

アイン・ランド(2014)『肩をすくめるアトラス 第一部 矛盾律』アトランティス
Image: Amazon.co.jp

全3冊、めっちゃ分厚いし高い

アイン・ランド(2014)『肩をすくめるアトラス 第一部 矛盾律』アトランティス

みなと:あそこ、やっぱし象徴的というか…

松田:なんて言うか、まさにあそこでアイン・ランドが描きたかった正義…ただ彼女の主張する正義について個人的にはあまり肯定的ではないから、むしろあれやな、彼女が描きたかった、糾弾したかった悪が総括されている感じがあるよね。

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ことば 思索

絵本って意味あんの?

6 years

🐹まだ全然分かってないもののひとつに絵本があるんだよね

松田:はいはい。

🐹絵本と本の違いって何なんだろう?って。絵があると子供に伝わりやすいというのはあるだろうけどさ、それだけならある程度で伸びしろが尽きると思っていて。

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おもしろ小ネタ 食事

アスペ飯

4 years

松田:ちょっと箸休め話なんですけど、前に、納得するかはともかく理解はしてくれるだろうと思って中垣にした話が、いまいち通じなかったことがあって。

白濱:うんうん。

松田僕が一番好きなピザ、全く具がのっていないチーズとケチャップだけのやつなんですよ

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お金のこと 思索

セコいやつの正体

5 years

松田ケチについて話したかってん

みなと:それはお金的な話?

松田:まあ一番分かりやすいのはお金やけど、いわゆるコストならなんでもいい。で、それについて自分的な理想としては、出せるときは出して、出されへんときは出してもらってくらいの感じでええやんと思ってるねんな。けどしかし…セコいやつってセコいやん?

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人生

結婚する動機

6 years

山本

中垣の大学の友達。「身近で似た境遇の人間、かつ結婚している」というザル過ぎる理由で、金曜日の仕事終わりに愛知から東京に呼び出された。
結婚を信じられない面々が、別に信じて結婚をしたわけではない先人に教えを請う回です。

山岡:なんか、自分一人でフラフラするみたいなのはもう満足したよね

中垣:あー…

山岡それなりに真っ当な人生を送ろうと思ったら、書類を書くなりしないと自分はちゃんとしないかなって。私にとっての婚姻届ってそういうことだよね。

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TOKYO いいこと思いついた おもしろ小ネタ

東京一人暮らしちょい豊かテク

6 years

松田:commmonのステッカー、前に作ったのがもうなくなったから新しく作らなあかんねん。

Image: commmon

中垣:ほんまや。

西川:もらったの、部屋のペン立てに貼ってるよ。

松田部屋にペン立てなんてあるんか

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人生 思索 生きづらさ

苦しみの解決を外注しちゃいかんのです

6 years

倉留:中垣の言ってた自己責任って何のことなん?

中垣:なんか、「自分のけつは自分で拭きましょう」ってことが言いたくて…要は、自己責任って言うと分かりにくいけど、一番苦しい部分を人に解決させてはいけないというか

松田:はいはい。

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思索 生きづらさ

インテレクチュアルとフィジカルの乖離

7 years

松田村上春樹が走るのと三島由紀夫が身体を鍛えているのは同じことって話を前回に太郎としてん。フィジカルなフィット感とインテレクチュアルなフィット感の程度にギャップがあると、世界を正しく認識できなくなってしまうって言って。

松田:つまり、例えば文筆を仕事にしているような人らって、言語の世界でインテレクチュアルに世界を認識することには長けているわけ。でもフィジカルな世界では、必ずしも思った通りにいかんこともあるわけやん。頭で考えていることがそのまま現実世界に反映されるわけではないし、自分が認識していた限りの原理では理解できないことも、実際には起こる。そうするとそのギャップから、自己効力感が損なわれるということになると思うねんな。

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思索

禅がよく分からん

6 years

酒井:松田さんに教えてもらって鈴木大拙の『禅』を読んだんですけど、問いは問われる前に既に答えられているっていうのがいまいちよく分からなくて…

Image: Amazon.co.jp

鈴木大拙『禅』ちくま文庫→

松田:うーん、例はなんでもええねんけど…例えばさ、「Aの逆ってなんだと思う?」みたいなこと言ってくるやつって言ったら分かる?

酒井:はいはい。

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学ぶ 思索

一を聞いて十を知るには

6 years

白濱
某IT企業 PM

松田の大学の先輩。甘いフェイスでプリーツプリーズを着こなし、しかし内省的に思索する姿は…まさに『ノルウェイの森』の永沢さんですね!
かつて喫煙所で一服のかわりにマラルメを一編読むということをしていたらしいが、それが許されるのは彼くらいのものである(許されない)。

松田:この前、たくさん物を知っているとはどういうことかについて考えてたんですよ。確かに僕はいろいろと知っているとは思うんですけど、別にそのために特別な何かをしたことはないんですよね。

白濱:はいはい。

松田:つまり…例えば早押しクイズ対策みたいな、ああいうインプットの仕方をしたことがないんです。だから「なんでそんなことを知っているの?」と聞かれても「二十数年も生きてたらこれくらい知ってるやろ…というかなんで知らんの?」くらいにしか思えなくて。