前回からの続きです。
中垣:あと地味に取捨選択みたいなのが大事な気はするよね。情報も環境もそうで…それこそきゅーちゃんが、調子いいときじゃないと commmon を読みたくないっていうのもそうやけど。
松田:あー…はいはい。
中垣:
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前回からの続きです。
中垣:あと地味に取捨選択みたいなのが大事な気はするよね。情報も環境もそうで…それこそきゅーちゃんが、調子いいときじゃないと commmon を読みたくないっていうのもそうやけど。
松田:あー…はいはい。
中垣:
中垣:
松田:はいはい。
中垣:だっておかしくない? そういう人達が本当に生産性が無いのかは別として、いわゆる働かない人達…
中垣:これやばいよな、ほんま…なんでストローがステンレスやねん。
松田:
中垣:えー、そう?
みなと:それに
中垣:
松田:はいはい。風俗とまで言わんでも、ホステスの体験入店で金欠乗り切るみたいな話は聞くな。
中垣:それで思ったんが、風俗で働くのがあまりよろしくないとされることなのは分かるんだけど、
みなと:いい大学出て、ある程度名前の知れた会社に入ってたらさ、
松田:うんうん。
松田:もし何もせずにお金がもらえるとしたら、それはみんなもらいたいと思うねん。
中垣:はいはい。
松田:でも、
松田:藤井聡太の話をちょっとしたいな。
中垣:はいはい。
松田:
松田:
みなと:はいはい。
松田:もちろん、素材の配合とか化学的な処理で強度を持たせているのは当然やねんけど、それに加えて
松田:
西川:うん。
松田:渋谷の公園通りを上がったとこ、
「利他/利己」や「公/私」などの二項対立をめぐって、収拾のつかない議論を展開しきった後の会話です。
白濱:前にポイ捨てについての話があったけどさ、
こう‐きょう【公共】
社会一般。おおやけ。「―の施設」
Source: 新村出編(2008)『広辞苑 第六版』岩波書店
松田:「公共」って言うとどうでしょうね。ある行動の是非を判断するときに、
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