松田:commmonのステッカー、前に作ったのがもうなくなったから新しく作らなあかんねん。

中垣:ほんまや。
西川:もらったの、部屋のペン立てに貼ってるよ。
松田:
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松田:commmonのステッカー、前に作ったのがもうなくなったから新しく作らなあかんねん。

中垣:ほんまや。
西川:もらったの、部屋のペン立てに貼ってるよ。
松田:
中垣:そうやそうや、
松田:はいはい。

なぜか持ってくる本ではないぞ
中垣:それで、『意識と本質』の章についてはちゃんと読んではないねんけど、
みなと:最近めっちゃ売れてる商品で、
松田:なにそれ。
みなと:何が起きているかって、田舎の鉄道だと線路のレールを舐めて鉄分を摂る鹿がいるらしくて、その鹿を轢いちゃって電車が止まることがあるらしいのね。だからその
中垣:さっき河東が
河東:おれは今までにああいう本を読んだことがなかってんな。で、読んでもよく分からんかったのが…おれの上司にもああいう本をよく読んでる人、つまりMacBookを速攻買い換えるような人がおるねんけど、
松田:はいはい。
松田:
黒沼:日本一の高さになるやつ?
松田:そうそう。それについて中垣と話しててんけど、
なつき:今日はね、
松田:ビームスプラスか、それはいいね。

1999年、“永年着られる飽きのこない本物の男服”をコンセプトに、<BEAMS>が培ってきた経験を生かした”アメリカがもっとも良かった頃のスタイル”を提案するためにスタートしました。オリジナル、インポート、一点物のヴィンテージクローズ、雑貨などの品揃えで、当時のオリジナルスタイルを継承しながらも、単なるリバイバルやノスタルジーにとどまらない、次世代へと続くカジュアルウェアのオーセンティックを追求しています。
Source: BEAMS
みなと:ビームスプラスとビームスは何が違うの?
中垣:プラスは煎じ詰めたアメカジというか、
なつき:なんか彼女には
ももこ:笑
なつき:周りから見てもそう思い…ますか?
松田:
ちさと:うーん。うち全然詳しくないけど、あれちゃう?
みなと:え、そんな昔なんだ。僕あれだわ、サザエさんの世界観では家に風呂ないと思ってたわ。
白濱:最近ちょっと、
松田:はいはい。
白濱:まあたいした話ではないんだけど、前にカエルが死んじゃってそれを埋葬して、それに始まり…
中垣:このあいだ
松田:あー、なんやったっけ。
中垣:たしかとんちゃん通りの辺りやったと思うねんけど…
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