中垣:YOASOBIの一番有名な曲…何やったっけ?
山本:『夜に駆ける』かな。
中垣:あー、そうそう。あの曲が入ってるアルバムがあるねんけど、それを
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中垣:YOASOBIの一番有名な曲…何やったっけ?
山本:『夜に駆ける』かな。
中垣:あー、そうそう。あの曲が入ってるアルバムがあるねんけど、それを
中垣:これは雑な話やし、なんならヘイトに近いねんけど、
松田:アホの努力家な。うんうん。
中垣:そう言うと極端やけどな。別にアホとは言わんでも、それなりの人達。
松田:彼女が
まりな:あ、そう思う。
中垣:そうなん…?
丸の内勤務
松田:普段からおったら分からんやろうけど、たぶん全然違うとこがあるねん。
なつき:「こんなのよくネットに上げられるな」って2chに書かれてたって話、それは確かにってちょっと思ったんだけど、それに対する答えが松田とか中垣の中で用意されているわけではないの?
中垣:
なつき:そうそう。明確な答えがあると思ってた。
結果として偏見に満ち満ちた悪口になったので、恵比寿が好きな人は読まないでください。
白濱:例えば新宿にいる人って、自分の属性のままその街にいて周囲とコミュニケーションをとってる印象、つまり
中垣:あー…でもそれって、
中垣:
西川:人生くだらんな、って。
中垣:って西川は言ってるのね。それに対して…まあその結論自体には断固としてノーを突き付けるけど、まあ
かのこ:まあ私も、
かのこ:…それで私は何が言いたいかというと、結婚という制度をよく考えたときにさ、まず現代において結婚で階級上昇をするなんてほとんど無理で、だいたいみんな同じ学歴の相手と結婚して、だいたいは共働きになるわけやん。
松田:はいはい。
かのこ:それで専業主婦/主夫に対する控除って、どちらかの年収が103万円以下じゃないと受けられないわけ。
松田:うんうん。
かのこ:だから結婚という制度のメリットは、夫婦のどちらかの年収が103万円以下のときにだけ生じるものなの。
みなと:なるほどね。
かのこ:それ以外のメリットって特になくて…だって子供は認知さえすればいいし、遺産は遺言で指示すればいいし。逆に夫婦は同性になるとか、めんどうな制度の方が多いわけ。
Source: commmon
松田:うんうん。じゃあかのこはどういう結婚観…じゃないね、危ない。
みなと:難し過ぎでしょ笑
松田:留学どうやった?
かのこ:AUX BACCHANALES くらいは分かるようになったよ。

BRASSERIE AUX BACCHANALES – The New Otani
松田:笑 ちなみにここの店員さんにはフランス語を話す人が何人かおるねんけど、
なつき:
松田:そうそう。おれがそれを思った理由がさ、このあいだ赤坂見附を歩いてたら花屋が開いててんな。
なつき:うん。
松田:
河東:
松田:矜持を宿している笑
中垣:
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